懐かしいですなあ。
ボウリング好きなんですよ。
と言ってももう10年くらいはやってないけれど、好きだったんですよね、ボウリング。
当然ハマボールにも会社の同僚とかとよく行きました。
マイボールこそ持ってないですけど、アベレージは160くらい。
なかなかでしょ?
ハイスコアは250。
自慢です!
公開中の「20世紀少年<第2章> 最後の希望」(08)に出てくるのかは知らないけど、原作マンガでは主人公の少年たちの秘密基地があった空き地にボウリング場が建設されることに確かなってる。
「20世紀少年」は大阪万博が開催された1970年が舞台になってるんだけど、1970年といえばボウリング・ブームがあったのもまさにその年でした。
なんでこんなこと覚えてるかというとですねぇ。
ぼくのボウリング・デビューもこの年だったんですよ。
小学校3年生でした。
当時のブームがどんな感じだったのかというと。
TVの民放各局がゴールデンタイムにボウリングの番組持ってたんだよね。
ボウリング番組といっても公式戦の中継じゃない。
公式戦は今のゴルフみたいに毎週末に夕方とかに試合中継があって、ゴールデンでやってたのは、プロボウラーと芸能人がミックス・ダブルスみたいなことをするというバラエティがほとんどだった。
だから毎日どこかのチャンネルでボウリングをやってたわけです。
ぼくが覚えてるのは大橋巨泉が司会の番組で、巨泉自身が7ー10という一番難しいスプリット(ビッグ・スプリット)をスペアーしたのを覚えてる。
子供心に、このおっさんは「遊び」はなんでも上手いなあと変な感心してました。(笑)
当時はとにかく女子プロボウラーの人気が凄かったですよ。
中でも中山律子はシャンプーのCMに出てて「さわやか律子さん」とか呼ばれてたしね。
現在のオグシオとか福原愛とかのスポーツアイドルのハシリでしたね。
1972年に放映が始まったアニメ「ど根性ガエル」にもキャラクターとして出てきてたし。
名前は「山中りつこ」とかそんな感じの名前に変えてたと思うけどね。
今でも名前を覚えてる女子プロは、中山律子の永遠のライバル須田開代子、軟体動物みたいな投げ方だった並木恵美子、喜怒哀楽をあまり表面に出さないサウスポーの石井りえ、あまり強くはなかったけど可愛かった野村恵美子とかですね。
さてさて、映画の話もちょっと。
映画に出てくるボウリングとなると思い出すのはこれ。
コーエン兄弟の「ビッグ・リボウスキ」(98)です。
でもこれ見てないんですよね。
ぼくの中ではコーエン作品は見る前から○とXに別れてて、これは全くXだったんで。。。
去年見た「ラースと、その彼女」(07)にもボウリングをやる場面がありました。
ボウリング場って飲み屋と同じように社交の場って部分もあって、アメリカ映画ではわりとよく目にします。
逆にヨーロッパ映画ではボウリングって出てこない気がしますけど。
「ラース…」では映画の舞台となる地方都市の数少ない娯楽施設としてのボウリング場であったわけで、いかにもな感じなんですよね。

何をやっても超ラッキーな女の子と、逆にやることなすこと裏目に出る超アンラッキーな男の子がキスをしたことでお互いの運勢が逆転してしまうというのが「ラッキー・ガール」(06未)。
この古典的なコメディの主演のリンジー・ローハンが仕事をクビになってバイトをするのがボウリング場。
元はと言えば、アンラッキー男のクリス・パインがバイトしてたところ。
音楽プロデューサーを目指す彼はこのボウリング場で自分がマネージャーをしてるバンドのライブもしてました。

ちなみにこの映画での彼女の上司はミッシー・パイル。

黙ってればキレイなんですけどねぇ…。(笑)
プロボウラーが主人公ってゆー映画を2本。
ひとつはジョナサン・リン監督の「遺産相続は命がけ」(94未)。
以前に記事にもしてますけど、おじさん(カーク・ダグラス)の遺産を目当てに親戚が集まる中の一人が主人公のマイケル・J・フォックス演じるダニー。
この映画でもマイケルは嫌みとスレスレの青年役をやってます。
マイケル以降、こーゆーキャラクターを演じることができる人って出てきてないよーな気がしますね。
で、あまり映画の本筋とは関係ないんだけど、マイケルはプロボウラーとゆー設定でした。
でも挫折して、それで遺産にちょっと目が眩んでっとゆー具合です。

もう一本は「キングピン/ストライクへの道」(96)。
ファレリー兄弟のスポ根コメディでこちらはボウリングのシーンも盛りだくさん。
去年のしたまちコメディ映画祭でピーター・ファレリー本人も好きな作品だと言ってましたけど、バカバカしくて、それでいてドラマ的な面白さもあってとゆーいい出来です。
主演はウディ・ハレルソン。
そしてその相棒となるのがランディ・クエイド。
でもその二人の熱演を吹き飛ばしてしまうのがビル・マーレイ演じる宿敵ボウラー。
ハレルソンとのヅラ対決も笑えるけど、とにかくこの映画のマーレイは好き勝手にやってる感じで絶品です。
未見の方は是非。

見事なヅラの乱れ加減!(笑)
ちなみにボールの中にはバラの花が入っております。
ぼくの住んでる大船には松竹の撮影所があったんだけど、その敷地内にも当時は松竹ボウルというボウリング場があって、誰だかは覚えてないけどTVで見たことのある俳優さんのすぐ近くのレーンでやった記憶もある。
とにかくぼくの世代はボーリング・ブームが子供時代と丸カブリでしたからね。
でもそんなブームもほんの2・3年くらいでまるでザーッと波が引いてくように終わっちゃいました。
そのうち沢山あったボウリング場はスーパーとかに変わったり、取り壊されたりして…。
そう言えば「ボウリング・シャツ」ってのが流行ったときもあったなあ。
あれは地域限定でのブームだったのか?
それにしてもボウリングの思い出は尽きない。(笑)
↓ランキングもボチボチです!
【映画の中の「……」の最新記事】


わたしの最低スコアは3(ここまでひどいと自慢?)
最高が90m(u_u)m
昔からあにぃは運動神経抜群だったよね〜真逆だったけど←自分
今度ボーリングいこうか?
最低スコアが3て、君〜。
よく最後まで投げたよね。
ほとんどがガーターってことっしょ?
>シャンプーのCMは記憶してるけどどこが人気なんだかわからないおばさまに見えてたわ〜
子供にはね。
でもウチの父親とか好きだったよ〜。
ボーリングが無茶くちゃ苦手です・・・
溝に落ちてばっかりで、悲惨です。
そういや、確かにヨーロッパってボーリング場、出てきた記憶が無いですね。
「キングピン/ストライクへの道」はいかさまゲームをやった元チャンピオンが手をボール洗浄器に入れられちゃうやつでしょ?
夜中に見て、目が覚めるほど面白かったです!長らく題名が思いだせなくて5011さんにお尋ねした映画ですよね。
ところで、4年目の新レギュラー、入るんですか?!
ではでは!
律ちゃんはいい女だったよね〜。品があって、凜としてて、CAみたいな雰囲気だったなぁ〜。
それでえ〜っと…私のボーリングの腕前は…ハイスコア260!(威)でもでもフックとかスライスを上手くかけられないからかなり不安定(>_<)……って映画関係なくてごめんね(笑)
映画じゃないけど新藤恵美の「美しきチャレンジャー」が好きだったです。コーチはモロボシダン(森次晃嗣)だったと記憶しています(爆!)
>「キングピン/ストライクへの道」はいかさまゲームをやった元チャンピオンが手をボール洗浄器に入れられちゃうやつでしょ?
そーです、そーです。
で、義手のままボール投げちゃうんすよ。
4年目のテコ入れ策は…、今のところ無いです。(笑)
バトンとかも久しくやってないよなあとか思ってみたりはするものの…。
なかなか。
>私のボーリングの腕前は…ハイスコア260!(威)
ぬぬ、おぬし出来るな!
(威)の「威」が果たして「威張る」なのか「威厳」なのか「威圧」なのかは知らぬが、はたまたそのぜ〜んぶひっくるめたものなのか…。
いずれ決着つけさせてもらいまっせ。
へっへっへ!
いざ勝負じゃあ!
他に娯楽施設がなかったのでボーリングをしてました。
しかし、すごいヘタッピでアベレージは100に全然届かない(笑)
制服姿で昼間からですから「学校は?」って聞かれるんですが
毎回「開校記念日で〜す!」って…
一体何回開校記念日があるんだよ!みたいな(笑)
『ビッグ・リボウスキ』は、どうしても
『ビックリ・ボウスキ』になりそうになります(笑)
コーエン兄弟は好きだから、観たはずだけど
全然内容を憶えてない…。
>高校時代、学校をサボると
他に娯楽施設がなかったのでボーリングをしてました。
nbmさんでもそーなんだから、ぼくらの時代はもっとな〜んも無かったです。
なんせインベーダーゲームが流行ったのが高校2年とかですからね。
ゲーセンすら無かった。
初の200upを出したのが高校生のときでしたね。
確か江ノ島ボウルだった。
海水浴客が来るんでちょっと砂まじり(冗談じゃなくて)のレーンでした。