で、まずは『鳩』ですけど。
いつの頃からか、電車のホームにいる鳩たちが図々しくなってきてます。
ぼくが子供の頃は(つっても軽〜く40年くらい前のことですが…)、駅の鳩って人が近付いたらもっと素早く逃げてたよーな気がするんですよね。
それが近頃の鳩ときた日にゃあ、まったく逃げる気配がない。
それどころかなんだか下手したら人間の方が鳩を避けなきゃなんない状況すら多々あるって具合です。
これってなんなんでしょ?
警戒心ってもんが無くなった?
とゆーよりも、単に図々しくなったって感じなんだよなあ。
体型もなんか昔よりでっかくなっちゃった気もするし。
だから余計、図々しく思えるのかな。
あと最近の鳩って色白になってると思いませんか?
もちろんここで言ってるのはマジシャンの手からポッと出てくる純白のやつじゃなくて、ドバトのことですけどね。
グレーとゆーか、ドブ色のねぇ。
昔もたまにはちょっと白っぽい鳩がいるにはいたけど、今ほど沢山はいなかったよーな気がするんですよね。
多分カラスとかが増えてきて食糧事情が変わっちゃったり、またカラスにやられちゃったりとかの影響なのかなとか勝手に想像してますけど、どーなんだろ?
誰か理由を御存知の方いますかねぇ。
さてさて。
鳩と言えばやっぱりジョン・ウーなわけで「レッドクリフPART2 未来への最終決戦」(09)も公開間近ですねぇ。
TVスポットもガンガン流れまくりで。
PART1の大ヒットのおかげで今年は香港映画も色々公開されてますけど、さてどんなでしょ。

PART1のではエンディングを賑々しく飾ってた鳩さんでしたが、まあ見事なCGではありますなあ。
鳥ってCGでやるのって簡単なのかなあとか思ったり。
SFやアクション以外で使われるCGが一般的になったのっていつ頃からなのかなあ。
はっきり意識したのは「フォレスト・ガンプ/一期一会」(94)のオープニングの葉っぱがユラユラ飛んでるやつぐらいからなんだけど。
以前に「殺し屋1」(01)のDVDを見た時にCGでカラスが飛んでて、そしたらコメンタリーで三池崇史監督が「カラスのCGのストックは結構持ってる」って言ってた。
なるほどね、CGはある程度はデータの使い回しが出来るってメリットもあるわけですね。
確かヒッチコックも「鳥」(63)を作った時に、CGこそ当時は無かったものの鳥の鳴き声をシンセサイザーで作ってましたよね。
その「鳥」もリメイクが予定されてるけどナオミ・ワッツが出るって話がずいぶん前にあったけどその後どーなったのかなあ。
嫌いじゃないんですよね、ナオミ・ワッツ。
なんか庶民的っぽいから。
まあいずれにしても今回は鳴き声だけじゃなしに間違いなくCGの鳥が大量に飛び回りそ−ですね。
鳥って苦手な人は苦手みたいで、ウチの姉もダメでしたね。
首をクイックイッと動かすのがダメみたいで。
あとニワトリの鶏冠のプルプルっとした感じとか。
「鳥」といえば、パロディの「メル・ブルックス/新サイコ」(77)も忘れられないね。
大量の鳩に囲まれたメル・ブルックスが一斉に糞をかけられるってやつです。
想像するとかなりキテますね、コレは。
今のウチの会社が海の近くにありまして。
やたらと多いんですよ、『鳶』が。
そのせいなのかカラスが少ない気もします。
多分鳶に負けちゃってますね、カラス。
鳶ってのは猛禽類ですけど、稀少猛禽類ではないそうです。
とゆーより、稀少じゃないのは鳶だけらしいです。
このことは伊坂幸太郎の「魔王」に書かれてました。
さて伊坂幸太郎といえば「フィッシュストーリー」(09)が公開されたんで先日観てきたんですけど…。
なんか散漫なんですよねぇ。。。
この映画は4つの時代を行ったり来たりしながらの話で、それが最後には結びついてというのが快感なわけで、まあいかにも伊坂作品らしいと言えばらしいお話ではあるんだけど、今回はエピソードをいかに上手いこと繋げるかにこだわり過ぎてる気がして、それが不満でした。
地球の危機をパンクロックが救うという荒唐無稽な話でありながら、原作はそれでもちょっとイイ話的な読後感が残るんだけど、あまりにも最後にこの話のつながりってスゴクナイ?的なことをするんで原作を知ってる人間は興ざめしてしまう。
エピソードのリンクはあくまでも「隠し味」というか「お楽しみ」程度に抑えておいて、各エピソードにもうちょっとリアリティ持たせてほしかったなあ。
キャストでは贔屓の大森南朋が2役で相変わらずヨロシイ。
あとは正義の味方の森山未來も彼らしい面白さがあった。
多部未華子だけが何?って感じなんだけど、これは演出のせいでしょ。
これに比べたら「罪とか罰とか」の成海璃子の方が笑わせようとしてない分だけコメディエンヌとしては買いですね。

「鳥」の話が「魚」に変わっちまったんで、今日はここまで。
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やりませんけどね(笑)
逆にCGじゃなくて驚いたのは
『バートン・フィンク』のラストです。
偶然なんだそうですが
評価される人って、運にも恵まれてるんだなと感じた次第。
>公園にいる鳩たちは、簡単に蹴飛ばせそうだなといつも思います。
やりませんけどね(笑)
絶対、蹴飛ばせます。
保証します。やってませんけど。
そーいえば、雀も最近数が減ったように思うんですよね。