なんせ毎日家事に追われてるもんでして。
なかなか2階のPCに向かう気持ちにならず、こーなったらMac Bookでも買って1階でやるべーかなどと、浪費方向に思考が及んでる始末。
なんちって。
まあ7月は見たい映画もあまり無かったし、もっぱらアメリカ製ドラマの「ドクター・ハウス」のDVDを見てました。
いやあこのドラマ面白いです。
主人公はハウスという天才的な医者なんですが、この偏屈医者の口癖が「患者は嘘をつく」というもので彼は診察をしないんです。
だもんで彼は自分のチームの3人の若い医師たちに診察をさせて報告を受けて患者の病名を探るというスタイル。
このドラマが「謎解き医療ミステリー」と呼ばれているのも、この診察スタイルが推理小説のアームチェア・ディテクティブっぽいってところからも来てるんでしょうね。

「ER」あたりから向こうのTVドラマって同時進行的にいろんなストリーが進行するというスタイルが流行したと思うんだけど、この「ドクター・ハウス」はなんだか久しぶりに70年代の刑事ドラマっぽい匂いなのがぼくみたいなオジさんには懐かしいのかもしれない。
どのへんがって、一話完結で、推理モノでってゆー懐かしさです。
例えるならハウスはコジャックであり、コロンボであるってなわけです。
あとこのドラマの面白さはその治療の仕方にあったりもします。
例えばひとりの患者がAかBのふたつの病気の可能性があったとします。
で、その時に服用してる複数の薬のどれが有効かを特定するために、薬の数を減らしていったりするんですよ。
で、薬の投与を止めて状態が悪化したなら、その止めた薬が効く病気の可能性が高いって考え方なんです。
これって普通のことなんですかね?
医者と縁遠い人間からすると想像しがたいんだけど、患者にしてみたら散々だなあとか思ったり。
だってドラマの中では患者の心肺停止なんてしょっちゅうだからね。
もちろん主演のヒュー・ローリーも屈折した天才医師を好演してるし、ぼくの好きなリサ・エデルシュタインも出てる。
アメリカでは9月からシーズン6が始まるんだけど、1〜5まで主要キャストが全員かわっていないってのも最近では珍しいのかも。
この辺もキャラクターよりもシナリオがしっかりしてるからだと思うんですよね。
まあ今は8月に発売されるシーズン2の後半を心待ちにしてるとこです。

薬物依存症なんですよ、このお医者さんは
それから、いつもサイドバーにある気になる映画のリストを更新しときました。
8月は結構楽しみ。
なかでも「コネクテッド」と「3時10分、決断のとき」のリメイク2本は見たいです。
「コネクテッド」のベニー・チャンって監督はハリウッドっぽい映画を作る人ですけど、それも80年代くらいのハリウッドの面白さを持ってる監督さん。

香港映画を見た後はなんか「ワイ?」って携帯に出たくなる
あとこれまたリメイクだけど日本映画の「さそり」が香港のジョー・マが監督してて、どんな感じになるのかと期待と不安が半々。
なんせこの監督の映画って「サウンド・オブ・カラー/地下鉄の恋」(03未)と「Mr.BOO!花嫁の父」(04未)しか見たことないんでね。
コメディやロマコメではある程度信用できる人ですけど、果たしてどーなんだろ?
キャストにはサイモン・ヤム、ラム・シュー、サム・リーなどの名前もあってその辺も気になります。
邦画では成海璃子の「罪とか、罰とか」(09)に続いてのコメディエンヌぶりが気になる「山形スクリーム」や、純粋な青春物として好感の持てた「アイデン&ティティ」(03)のみうらじゅん原作+田口トモロヲ監督コンビの「色即ぜねれいしょん」も良さげ。
アニメの「サマーウォーズ」は「時をかける少女」ほどではないだろうと思いつつ、やっぱり気になります。
あとは「96時間」はリーアム・ニーソンに期待。
この人がハードな役柄がどんだけ似合うのかをチェックしてみたくなる。
ニーソンは確かオーランド・ブルームとジョニー・トー作品に出るはずだからノワール物の準備としてリュック・ベッソンあたりはちょうどいいんじゃないかと。
さてさて次回の更新はいつになるやら。
皆様、お体を大事に暑い夏をやり過ごしちゃって下さい。
↓ランキングもヨロシクです!


個人的にマイブームの中国人俳優リウ・イエが好きなので(犯人役の人です)、是非この俳優さんも注目して観てくださいませ^^
>個人的にマイブームの中国人俳優リウ・イエが好きなので(犯人役の人です)、是非この俳優さんも注目して観てくださいませ^^
リウ・イエの誘拐犯の役はオリジナルではジェイソン・ステイサムがやってたりするんですよ。
で、ニック・チョンの警官役がウィリアム・H・メイシーの退職間近の刑事だったりします。
リウ・イエっていつもなんか酸っぱそうな顔してますよね。
「ブラッド・ブラザース/天堂口」では一番良かったな。
上海版ゴッドファーザーとゆーか、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・シャンハイみたいな映画だったけど、ちょっとジョニー・デップの芝居に似てるとこもあってぼくは嫌いじゃないです。
目で演技するって感じですかね。
「コネクテッド」は機内映画ですか。
実のところ香港映画を見るようになってから、無性に香港に行きたくってしょうがないんですよね。(笑)
何の因果か、外国に島流しの刑に遭っている(泣笑)わたくしめ、ブログまで引越しさせることになっちまいました。で、大変申し訳ないのですが、リンクの貼り変えをお願いしたく、名前のところに新ブログのアドレスを仕込んでおきました。
でも、面倒だということであれば、いっそ削除してくださっても結構ですので、もしお気が向いたらお願いいたします。今後も、よろしくどうぞ。
こちらこそお久しぶりですけど、なにやら今は渡仏中とか。
自分も環境が変わってしまってすっかりブログが脇にやられた生活になってしまってますが、細々と続けてゆこうとは思ってますのでこれからもよろしくです。
リンク先は変更しておきますね。
うーんおとこくさぁい映画だった・・
クリスチャンベイルがターミネーターよりずっとよかったとおもうけど・・個人的にはこういう映画はそんな好きじゃないからな・・女性がいないに等しいし・・
でもこの試写会が年配の男性が多くてびっくりでした・・
「3時10分」せっかく誘ってもらったのにね。
まあ、しゃあないね。
で、試写会は年配の男性が多かったかい、やっぱり。
オリジナルでも女優は二人くらいしか出てなかったからね。
女性の動員の見込めない映画ってなかなか一般公開されずらかったりするわな、そりゃあ。
また何かあったら懲りずに誘ってねぇ!