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<title>5011しねま・のーと</title>
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<description>映画周辺雑談雑記ブログ。気になる脇役や映画についてのひとりごと。</description>
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<title>それでも恋するウディ・アレン！</title>
<description>早い。もう7月じゃん。この前ハリウッド映画のアジアでのリメイクのことを書いたけど、チャン・イーモウの新作「Amazing Tales: Three Guns」もそうらしい。で、驚いたのが元ネタがコーエン兄弟の「ブラッド・シンプル」(84)なんですよね。どんな感じなんだろか。IMDbでキャストを調べてみると「ブラッド・ブラザース/天堂口」(07)のスン・ホンレイやイーモウ監督の前作「王妃の紋章」(06)のニー・ターホンなど4人の男優の名前があるだけで女優がいない。となると、オリ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>5011</dc:creator>
<dc:date>2009-07-04T11:58:12+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
早い。<br />もう7月じゃん。<br /><br />この前ハリウッド映画のアジアでのリメイクのことを書いたけど、<strong><span style="color:#E67510;">チャン・イーモウ</span></strong>の新作<strong><span style="color:#297710;">「Amazing Tales: Three Guns」</span></strong>もそうらしい。<br />で、驚いたのが元ネタが<strong><span style="color:#E67510;">コーエン兄弟</span></strong>の<strong><span style="color:#297710;">「ブラッド・シンプル」</span></strong>(84)なんですよね。<br />どんな感じなんだろか。<br /><br />IMDbでキャストを調べてみると<strong><span style="color:#297710;">「ブラッド・ブラザース/天堂口」</span></strong>(07)の<strong><span style="color:#E67510;">スン・ホンレイ</span></strong>やイーモウ監督の前作<strong><span style="color:#297710;">「王妃の紋章」</span></strong>(06)の<strong><span style="color:#E67510;">ニー・ターホン</span></strong>など4人の男優の名前があるだけで女優がいない。<br />となると、オリジナルで<strong><span style="color:#E67510;">フランシス・マクドーマンド</span></strong>がやったのは男に変えてるのかなと思われます。<br />オリジナルは「色と欲」の絡み合ったところが面白かったんだけど、やっぱり中国を舞台にすると「色」の部分に制約がかかっちゃうからかなと勝手に想像したり。<br />でも、気になる映画ではありますね。<br /><br />さて6月の劇場での鑑賞は<br /><br />6/6<strong><span style="color:#297710;">「ハゲタカ」</span></strong>(09) TOHOシネマズ川崎<br />6/13<strong><span style="color:#297710;">「レスラー」</span></strong>(08）チネチッタ川崎<br />6/28<strong><span style="color:#297710;">「それでも恋するバルセロナ」</span></strong>(08) 109シネマズ川崎<br /><br />以上、3本。<br /><a name="more"></a>最近は家でもあまり<strong><span style="color:#E67510;">ウディ・アレン</span></strong>の映画を見返すこともなくなってるけど、新作となるとやはり気になっちゃって公開２日目に見てきました。<br /><br />で、見終わっての感想はというと。<br />「変わらねぇなあ」ってこと。<br />相変わらずの恋愛バカジジイですよ、アレン爺は。(笑)<br />なんたって今回は三角関係ならぬ四角関係ですから。<br />キャストはモテモテの画家に<strong><span style="color:#E67510;">ハビエル・バルデム</span></strong>が扮し、スペイン語に英語にと<strong><span style="color:#297710;">「ノー・カントリー」</span></strong>(07)の無口っぷりとは正反対の大活躍。<br />で、彼にコロッといっちゃうアメリカ娘のクリスティーナとヴィッキーには新しきアレン映画のミューズの<strong><span style="color:#E67510;">スカーレット・ヨハンソン</span></strong>と<strong><span style="color:#E67510;">レベッカ・ホール</span></strong>。<br />で、この３人に芸術的才能を持ち合わせ、その上とゆーかその為というか、ちょいクレージーなバルデムの元妻である<strong><span style="color:#E67510;">ペネロペ・クルス</span></strong>が加わってというお話。<br /><br />まあまともに撮ってたらドロドロしたものになっちゃう話なんだけど、その辺はアレン爺もヴェテランですね。<br />今回はいつもよりナレーションを多用しパッパとストリーを進めて90分にまとめていて、中身の割にはサラッとした仕上げを施してます。<br />なんか気取ったレストランじゃなくて、町の洋食屋さんで出てくる食事みたいな感じですかね。<br /><br />相変わらずだなという印象はなにも恋愛をテーマにしてるからというだけじゃなくて。<br /><br /><span style="color:#FF3300;">「人生は短い。そして惨じめで、退屈なもんだ。」</span></strong><br /><br />この皮肉屋らしいアレンの人生観は過去何度かお目にかかったものだし、この映画では「三角関係が一番安定してる」なんてゆー最高の皮肉もアレンは用意してる。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/barcelona1.jpg" width="358" height="250" border="0" align="" alt="barcelona1.jpg" /><br /><span style="color:#FF3300;">ん、このバルデム、ちょいR・ダウ二ーJRに似てない？</span><br /><br /><br /><br />他にも舞台道具として遊園地が出てくると<strong><span style="color:#297710;">「ギター弾きの恋」</span></strong>(99)や<strong><span style="color:#297710;">「アニー・ホール」</span></strong>(77)、<strong><span style="color:#297710;">「カイロの紫のバラ」</span></strong>(85)とかを思い出すし、自分のアーチストとしての才能に不安を持つスカーレット・ヨハンソンのキャラクターなどは<strong><span style="color:#297710;">「ブロードウェイと銃弾」</span></strong>(94)の才能無き劇作家<strong><span style="color:#E67510;">ジョン・キューザック</span></strong>と才能溢れる素人<strong><span style="color:#E67510;">チャズ・パルミンテリ</span></strong>の関係を思い出したり。<br /><br /><br />で、御年73歳のアレン爺のご意見はどうなんだろってことだけど。<br /><br /><span style="color:#FF3300;">「人生は短い。だからいろいろ有りで良しとしましょ」</span></strong><br /><br />ってところなんじゃないかな。<br />まあアレンらしいといえばそれまでですけど…。<br />でもやっぱり年の功といいますか、悩んだままで終わったりはしなくなったんだとは思いました。<br /><br />さてさてそんなアレン爺の新作は<strong><span style="color:#297710;">「メリンダとメリンダ」</span></strong>(04)以来5年ぶりにニューヨークを舞台にした<strong><span style="color:#297710;">「Whatever Works」</span></strong>(09)で7/1に公開されました。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/whateverworks1.jpg" width="250" height="340" border="0" align="" alt="whateverworks1.jpg" /><br /><span style="color:#FF3300;">また若い女の子に手出してる。懲りない爺様です。(笑)</span><br /><a href="http://www.sonyclassics.com/whateverworks/" target="_blank">公式サイト</a>　<br /><br /><br /><br />前作の<strong><span style="color:#297710;">「Cassandra's Dream」</span></strong> (07)が未公開のままだけど、この新作もキャストがかなり地味なんで心配です。<br />で、その後はまたロンドンを舞台にした4本目の映画を撮るようで、こちらはかなり豪華なキャストです。<br /><strong><span style="color:#E67510;">ナオミ・ワッツ、アントニオ・バンデラス、ジョシュ・ブローリン、アンソニー・ホプキンス、ニコール・キッドマン</span></strong>とビッグ・ネームがズラリ。<br />ん、スカーレットは用済みか？<br /><br /><br />最後にDVDですけど…。<br /><br /><strong><span style="color:#297710;">「トパーズ」</span></strong>(69)<br /><strong><span style="color:#297710;">「ラン・ファットボーイ・ラン 走れメタボ」</span></strong>(07未）<br /><strong><span style="color:#297710;">「ふたりの人魚」</span></strong>(00)<br /><strong><span style="color:#297710;">「天安門、恋人たち」</span></strong>(06)<br /><br />といったとこ。<br /><strong><span style="color:#E67510;">サイモン・ペッグ</span></strong>主演の「ラン・ファットボーイ・ラン 走れメタボ」は普通に面白いコメディ。<br />どの映画でもこの人は嫌らしさが無いのが良いです。<br />中国の<strong><span style="color:#E67510;">ロウ・イエ</span></strong>監督の「ふたりの人魚」はカメラワークが面白く、一人称になったりして飽きさせない。<br />話のほうはヒッチコックの<strong><span style="color:#297710;">「めまい」</span></strong>を思い起こさせる話で、それでいて純粋な恋愛映画でといったもので、気に入りましたね。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/suzhouriver1.jpg" width="413" height="250" border="0" align="" alt="suzhouriver1.jpg" /><br /><span style="color:#FF3300;">二役のジョウ・シュン。魅力爆発！千客万来？</span><br /><br /><br />↓ランキングもどーか、ひとつ。<br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?154203"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/banner_01.gif" alt="banner_01.gif" width="80" height="15" /></A><br /><br /><A href="http://www.ziyu.net/" target="_blank"><IMG SRC="http://pranking2.ziyu.net/img.php?g5011" alt="アクセス解析" border=0 width=35 height=11></A><br />

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<title>ファラとゴールディ 2人のブロンド</title>
<description>ファラ・フォーセットが死んじゃいましたね。まだ62歳だよ。マスコミでは「チャーリーズ・エンジェル」で一世を風靡したってニュアンスが多いですね。もちろんそうなんだけど、ぼくなんかはファラと言ったらやっぱりこのポスターを思い出す。</description>
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<dc:creator>5011</dc:creator>
<dc:date>2009-06-30T15:23:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#E67510;">ファラ・フォーセット</span></strong>が死んじゃいましたね。<br />まだ62歳だよ。<br /><br />マスコミでは「チャーリーズ・エンジェル」で一世を風靡したってニュアンスが多いですね。<br />もちろんそうなんだけど、ぼくなんかはファラと言ったらやっぱりこのポスターを思い出す。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/farrah2.jpg" width="250" height="313" border="0" align="" alt="farrah2.jpg" /><br /><br /><br /><a name="more"></a>このポスターはアメリカではとにかく爆発的な人気だったみたいです。<br />ほぼ同時期に始まったTVシリーズの<strong><span style="color:#297710;">「地上最強の美女たち！/チャーリーズ・エンジェル」</span></strong>(76)も大ヒットしちゃって、彼女のヘア・スタイルは「ファラ・カット」としてあっという間に世の女性たちの真似するところとなったわけです。<br />なんでも<strong><span style="color:#297710;">「サタデーナイト・フィーバー」</span></strong>(77)の<strong><span style="color:#E67510;">ジョン・トラボルタ</span></strong>の部屋の中にもこのポスターが貼ってあったりしたみたいですしね。<br /><br />彼女は新しいセックス・シンボルになったわけだけど、よく見ればエラ張ってるし、今までの肉感的なだけのセックス・シンボルとはちょっと違ってました。<br />ヘア・スタイルのゴージャスさとは相反して健康的な魅力があった。<br />ニコッととゆーよりも下手すればガハハって感じの笑い顔もスターっぽくなくて親近感があった。<br />その辺が日本でもかなりの人気が出た理由だと思う。<br /><br />1976年に始まった「チャーリーズ・エンジェル」は5シーズン続いたけど、でもファラは最初の１年しかレギュラー出演してません。<br />リアルタイムで見ていた人間としては、えっ、そーだっけって感じですね。<br /><strong><span style="color:#E67510;">アラン・ラッド</span></strong>の娘の<strong><span style="color:#E67510;">シェリル・ラッド</span></strong>がファラの妹という設定でレギュラーになったのは2ndシーズンからだったんだ。<br /><br />まあその頃はあまりにも人気が一気に出ちゃったんで、もう映画へ進出するしかないって雰囲気だったんでしょうね。<br />そして作られたファラの映画初主演作が<strong><span style="color:#297710;">「シャレード'79」</span></strong>(78)です。<br />（ちなみに79と言いながら日本公開は1978年の12月16日。まあつまりは1979年のお正月映画だったわけですね）<br />でも肝心の映画の出来はパッとせずで。<br />「シャレード」では封印(？)してたお色気を出してがんばりましょと主演したのが<strong><span style="color:#297710;">「サンバーン」</span></strong>(79)。<br />がしかし。<br />これまたあまりパッとしないもんだから、じゃあお次はSFに挑戦よとばかりに出演したのが<strong><span style="color:#297710;">「スペース・サタン｣</span></strong>(80)でした。<br />結局オールスター映画<strong><span style="color:#297710;">「キャノンボール」</span></strong>(80)に出演したあたりでまたTVの世界へと戻って行くことに。<br />で、皮肉なことにその頃には「チャーリーズ・エンジェル」も終わっちゃうしといった感じで…。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/farrah3.jpg" width="250" height="355" border="0" align="" alt="farrah3.jpg" /><br /><span style="color:#FF0000;">「ファラ!! あなたはちょっと危険すぎる」<br />なんか時代を感じさせるコピーですなあ。</span><br /><br /><br />でも、どこで歯車が狂ったんでしょうね。<br />夫だった<strong><span style="color:#E67510;">リー・メージャース</span></strong>とも別れちゃうし。(昭和っ子には<strong><span style="color:#E67510;">ファラ・フォーセット・メージャース</span></strong>という名前の方が馴染みがあります・笑)<br />やっぱり「チャーリーズ・エンジェル」のイメージが強すぎたかな。<br />普通の主婦みたいな役柄ではお客が満足しなかった。<br />あとは「シャレード'79」か。<br />何事も最初が肝心だしね。<br /><br /><br />実は以前にも記事にしたことがあるんだけどファラの映画初主演作として<strong><span style="color:#297710;">「「ファール・プレイ」</span></strong>(78)にキャスティングされてたことがあるみたいなんですよ。<br />「シャレード'79」がアメリカで公開されたのが1978年の9/23で、「ファール・プレイ」は7/16。<br />どちらも女性が主人公のサスペンスタッチのラブ・ロマンス物で、多分製作時期も同じぐらいだったんじゃないですかね。<br />となると、ファラの元には2本のオファーがあったんじゃないかって憶測ができるんですよね。<br /><br />「シャレード'79」の監督は<strong><span style="color:#297710;">「ラスト・アメリカン・ヒーロー」</span></strong>(73)や<strong><span style="color:#297710;">「リップスティック」</span></strong>(76)といった実績のある<strong><span style="color:#E67510;">ラモント・ジョンソン</span></strong>。<br />一方の「ファール・プレイ」はこれが初監督作となる<strong><span style="color:#E67510;">コリン・ヒギンズ</span></strong>。<br />共演者は「シャレード」はロマンス物に初挑戦の若手で有望株の<strong><span style="color:#E67510;">ジェフ・ブリッジス</span></strong>。<br />かたや「ファール・プレイ」の方はTVで人気はあるものの映画初主演になるコメディアンの<strong><span style="color:#E67510;">チェビー・チェイス</span></strong>でした。<br />おまけに監督自ら脚本を書く「ファール・プレイ」に対して「シャレード」は傑作<strong><span style="color:#297710;">「十二人の怒れる男」</span></strong>(57)の大御所<strong><span style="color:#E67510;">レジナルド・ローズ</span></strong>。<br />こうなったら「シャレード」を選んじゃうよね、普通は。<br />当時のゴールディ・ホーンとファラの人気を比べても、どう見たってファラの方が優先権があっただろうと思えるし。<br /><br />だいたいこの二人ってちょっと似てるんですよね。<br />年齢はゴールディの方が2歳年上になるけど、共にブロンドで役者同士の結婚をして、そして離婚。<br />その後、ファラは<strong><span style="color:#E67510;">ライアン・オニール</span></strong>と結婚という形はとらずに関係を続けたし、ゴールディの方は<strong><span style="color:#E67510;">カート・ラッセル</span></strong>とやっぱり長年パートナーとしての関係を保ってる。<br /><br />「ファール・プレイ」はそれまでのゴールディがキュートで陽気な女の子といったイメージから、その可愛さはそのままに大人の女の魅力も出し始めた映画だった。<br />で、その後はゴールディにしか出来ないといったコメディを連発。<br />そう考えるとファラが「ファール・プレイ」に出てたらどうなったんだろうって余計思っちゃいますね。<br /><br />それからファラは完全に過去の人になっちゃった。<br />TV<strong><span style="color:#297710;">「アリー・My・ラブ」</span></strong>にゲスト出演したりしてたけど、やっぱりTVの人って感じでね。<br />それが<strong><span style="color:#E67510;">ロバート・アルトマン</span></strong>の<strong><span style="color:#297710;">「Dr.Tと女たち」</span></strong>(00)でアルトマンお得意のオールスターキャストのひとりとして久々に登場したファラを見て、ちょっとびっくりしたんですよ。<br />なんかアルトマンとファラって頭ん中で結び付かなかったんだよね。<br /><br />「Dr.T～」の主演は<strong><span style="color:#E67510;">リチャード・ギア</span></strong>。<br />ギアの役どころはモテモテの婦人科医で、患者はもちろん婦長の<strong><span style="color:#E67510;">シェリー・ロング</span></strong>とかもギアに惚れちゃってます。<br />で、ギアはギアで<strong><span style="color:#E67510;">ケイト・ハドソン</span></strong>の娘とかもいるのに<strong><span style="color:#E67510;">ヘレン・ハント</span></strong>に惹かれちゃったりしてるわけです。<br />で、そのギアの奥さんやってたのがファラで、彼女はちょっと精神を病んじゃって幼児に退行してるって設定でした。<br />印象的なのがショッピング・モールの噴水だかのある広場でファラがスッポンポンになっちゃうシーンがあるんだけど、それが魅力的だったんだなあ。<br />セクシーなだけじゃなくて、セクシーでいてチャーミングという昔のファラの魅力が当時50代に入っていた「Dr.T～」の彼女にはまだあったんですよ。<br />こんな感じだったらひと味違ったバイ・プレイヤーとしても活躍できただろうにな。<br />残念。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/farrah1.jpg" width="250" height="313" border="0" align="" alt="farrah1.jpg" /><br /><span style="color:#FF0000;">ご冥福をお祈りいたします。</span><br /><br /><br />↓ランキングも、ボチボチです。<br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?154203"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/banner_01.gif" alt="banner_01.gif" width="80" height="15" /></A><br /><br /><A href="http://www.ziyu.net/" target="_blank"><IMG SRC="http://pranking2.ziyu.net/img.php?g5011" alt="アクセス解析" border=0 width=35 height=11></A><br />

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<title>ジアマッティ、日本人になる！</title>
<description>昨日は久々に川崎のチネチッタで「レスラー」(08)を鑑賞。まるで素のミッキー・ロークを見てるような気持ちにさせられる、演技とも思えぬ演技に唖然としつつ、泣き虫字余亭はまたまた泣いてもうた。まさかミッキー・ロークの映画で涙を流すとはなあ…。でも忘れてほしくないのはやっぱりマリサ・トメイですよ。落ち目のストリッパーとゆー、ある意味ロークよりもシビアな役柄演じてます。いい女優だなあ、ほんと。とにかく、中年にはちょっとたまんない映画だと思います。さてさて。そんな完全復活を印象づけたロ...</description>
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<dc:creator>5011</dc:creator>
<dc:date>2009-06-14T11:02:45+09:00</dc:date>
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昨日は久々に川崎のチネチッタで<strong><span style="color:#297710;">「レスラー」</span></strong>(08)を鑑賞。<br />まるで素の<strong><span style="color:#E67510;">ミッキー・ローク</span></strong>を見てるような気持ちにさせられる、演技とも思えぬ演技に唖然としつつ、泣き虫字余亭はまたまた泣いてもうた。<br />まさかミッキー・ロークの映画で涙を流すとはなあ…。<br />でも忘れてほしくないのはやっぱり<strong><span style="color:#E67510;">マリサ・トメイ</span></strong>ですよ。<br />落ち目のストリッパーとゆー、ある意味ロークよりもシビアな役柄演じてます。<br />いい女優だなあ、ほんと。<br />とにかく、中年にはちょっとたまんない映画だと思います。<br /><br />さてさて。<br />そんな完全復活を印象づけたローク出演作なのに。<br />トメイと同年代で、これまたイイ女の<strong><span style="color:#E67510;">ダイアン・レイン</span></strong>も出てるのに…。<br />相変わらず日本公開の気配がサッパリ無いのが<strong><span style="color:#297710;">「Killshot」</span></strong>(08)です。<br />こーなったら、あとはＤＶＤの販売を待つだけですかね。<br />まあダイアン・レインとミッキー・ロークが出てるんだからDVDくらいは出してくれんだろうって思ってるんですけど、どうでしょ。<br /><br /><script type="text/javascript">extVideoConfig = {"width":320,"url":"http://www.youtube.com/watch?v=uRUEKJIcvbo","height":240};</script><script type="text/javascript" src="http://blog.seesaa.jp/contents/js/external_video.js"></script><br /><a name="more"></a>そんな不遇な<strong><span style="color:#E67510;">エルモア・レナード</span></strong>・ファンに朗報です。<br />レナードが原作のウエスタン<strong><span style="color:#297710;">「決断の3時10分」</span></strong>(57)を<strong><span style="color:#E67510;">ラッセル・クロウ、クリスチャン・ベイル</span></strong>という魅力的なキャスティングでリメイクした「3:10 to Yuma」(07)がやっとこさ8月8日に公開されます。<br />邦題は<strong><span style="color:#297710;">「3時10分、決断のとき」</span></strong>(07)。<br /><br /><a href="http://g5011.up.seesaa.net/image/310toyuma11.jpg" target="_blank"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/310toyuma11-thumbnail2.jpg" width="101" height="150" border="0" align="" alt="310toyuma11.jpg" /></a><br /><br /><br />ちょっと苦し紛れの邦題って感じですが、公式サイトも近々できるみたいですので興味のある方は<a href="http://www.310-k.jp/" target="_blank">コチラ</a>へ。<br />物語は逮捕された強盗団のボス(ラッセル・クロウ)が列車で護送されることになり、その警護に一緒に付いていくことになる牧場主がクリスチャン・ベイル。<br />ボスを取り戻そうとする強盗団の手下が彼等の後を追ってくるのだが…とゆー話。<br />ラッセル･クロウがどれだけ魅力的な悪役になってるか、いや必ず一筋縄では行かない悪役を演じてくれてるとかなり期待しております。<br />それにしても8月の真夏に西部劇ってはどーなのかなあ。<br />地味～な公開になりそうなのが不安です。<br /><br /><br />リメイクの話題がでたとこであと2本ほどリメイクの話を。<br /><br />ハリウッドは相変わらずの体たらくなんだけど、ひと昔前とはちょっと変わった傾向が出てきてるみたいです。<br />そのひとつが8月1日に公開が決まった香港映画<strong><span style="color:#297710;">「コネクテッド」</span></strong>(08)です。<br />公式サイトは<a href="http://www.connected-movie.jp/" target="_blank">ココ</a>っす。<br /><br />で、これが香港映画初のハリウッド映画のリメイクなんだとか。<br />元ネタになったのが<strong><span style="color:#297710;">「フォーン・ブース」</span></strong>(02)や<strong><span style="color:#297710;">「キャプティビティ」</span></strong>(07)などのファイト一発、アイディア一発といった作品の多い<strong><span style="color:#E67510;">ラリー・コーエン</span></strong>原案の佳作<strong><span style="color:#297710;">「セルラー」</span></strong>(04)だと聞けば、なんか「保持通話」という原題が成程ど思えますね。(笑)<br /><br />キャストには<strong><span style="color:#E67510;">ルイス・クー、ニック・チョン</span></strong>といった<strong><span style="color:#E67510;">ジョニー・トー</span></strong>映画でお馴染みの名前が出てまして、オリジナルで<strong><span style="color:#E67510;">クリス・エヴァンス</span></strong>が演じた主人公の巻き込まれ青年役はちょっと年齢が上がって借金取り立て屋のルイス・クー。<br /><strong><span style="color:#E67510;">ウィリアム・Ｈ・メイシー</span></strong>のベテラン刑事は<strong><span style="color:#297710;">「ブレイキング・ニュース」</span></strong>の熱血刑事ぶりを思い出すニック・チョンの警官に。<br />そして子供を誘拐されてしまう<strong><span style="color:#E67510;">キム・ベイシンガー</span></strong>の役は<strong><span style="color:#E67510;">バービー・スー</span></strong>といった具合に微妙に年齢差に変化が付けられてて、これはこれで良いのではと思わせます。<br />とりあえずルイス・クーにメガネをかけさせたのが良いっすね。<br />分かり易いキャラ設定です。(笑)<br />まあ、この人はコメディ・センスもあるしソツなくこなしそうです。<br /><br /><a href="http://g5011.up.seesaa.net/image/connected1.jpg" target="_blank"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/connected1-thumbnail2.jpg" width="105" height="150" border="0" align="" alt="connected1.jpg" /></a><br /><br /><br />「コネクテッド」のリメイクがどんな経緯で製作されたかは知らないけど、どーやらハリウッドのアジアへの戦略がちょっと変化をしてるって感じがします。<br />今まではハリウッドにとってのアジアって、単純に映画を供給するマーケットとしての存在で、あとはオリジナル不足のハリウッド映画のネタ探しの場所って感じに捉えられていたと思うんだけど、それがこれからはリメイクを作ってもらって利益を得ようとしてるっつーかね。<br />でも、それってハリウッド映画が低調だということの裏返しにすぎないっすよね。<br /><br /><br /><strong><span style="color:#E67510;">ポール・ジアマッティ</span></strong>の<strong><span style="color:#297710;">「サイドウェイ」</span></strong>(05)が日本でリメイクされるってのも同じようなことなんでしょね。<br />フジTVがFOXと共同で製作するこの映画の<a href="http://movies.foxjapan.com/sideways_jpn/" target="_blank">公式サイト</a>の予告を見るとオッて思うのは、これってFOXのクレジットが出るんだよね。<br />まあ当然といえば当然なんだけどね。<br />だから劇場もやっぱり洋画系の劇場でかかるんだろーね。<br />素材としても大作じゃないから低予算で済むし、日本向きって感じだったんだろーか？<br /><br />まあオリジナル不足という点は他所のことをあまり言えません。<br />日本映画も大差ない状況ではありますよね。<br />ただ日本には「マンガ」という原作としての宝庫があるだけに、それを安易に映画化してるから目先は変化があるだけで。<br />オリジナリティという点ではねぇ。<br /><br />日本版<strong><span style="color:#297710;">「サイドウェイズ」</span></strong>(一応日本版は原題どおりの複数形になってます)のキャストはゆーとですねぇ。<br />主人公の２人組が<strong><span style="color:#E67510;">小日向文世</span></strong>と<strong><span style="color:#E67510;">生瀬勝久</span></strong>。<br />ジアマッティの役が小日向さんとゆーことのようです。<br />女優陣は<strong><span style="color:#E67510;">鈴木京香</span></strong>と<strong><span style="color:#E67510;">菊池凛子</span></strong>。<br />多分<strong><span style="color:#E67510;">ヴァージニア・マドセン</span></strong>が鈴木で<strong><span style="color:#E67510;">サンドラ・オー</span></strong>が凛子ってことだよね。<br />まあハリウッドのお手軽リメイク作品よりいい出来を期待したいのだけど、フジTVが製作だしどーなることやらです。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/sideways1-ab853.jpg" width="455" height="250" border="0" align="" alt="sideways1.jpg" /><br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/sideways2-fa38e.jpg" width="377" height="250" border="0" align="" alt="sideways2.jpg" /><br /><span style="color:#FF3300;">なんともクリソツ！</span><br /><br />今後もこんな傾向は続きそうで、日本では<strong><span style="color:#297710;">「ゴースト/ニューヨークの幻」</span></strong>や<strong><span style="color:#297710;">「ワーキング・ガール」</span></strong>の日本版リメイクの話もあったりするみたいですよ。<br />なんか想像できそうだなぁ。<br /><strong><span style="color:#E67510;">デミ・ムーア</span></strong>＝<strong><span style="color:#E67510;">常盤貴子</span></strong>とかね。<br />「ワーキング・ガール」なんか軽めのオフィス・ラブコメ程度になっちゃったりするんじゃないかな。<br /><strong><span style="color:#E67510;">メラニー・グリフィス</span></strong>は誰だろ？<br /><strong><span style="color:#E67510;">柴咲コウ</span></strong>か？<br />違うかっ！<br /><br /><br /><br /><br /><br />↓ランキングも、ボチボチです。<br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?154203"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/banner_01.gif" alt="banner_01.gif" width="80" height="15" /></A><br /><br /><A href="http://www.ziyu.net/" target="_blank"><IMG SRC="http://pranking2.ziyu.net/img.php?g5011" alt="アクセス解析" border=0 width=35 height=11></A>

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<title>[PR]注目のキーワード「平塚七夕」</title>
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<dc:date>2009-06-14T11:02:45+09:00</dc:date>
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<title>ウィリアムズＶＳ昇太 日米首脳対決！</title>
<description>6月ももう4日ですが…。先月はデジカメを衝動買いしてしまったんですねぇ。なぜでしょ？別に昔から写真好きってわけでもないんだけどね。で、5月の劇場での鑑賞はですねぇ…。5/7「新宿インシデント」(09)TOHOシネマズ川崎5/23「インスタント沼」(09)TOHOシネマズ川崎5/30「グラン・トリノ」(08)ムービル横浜以上、3本でやす。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>5011</dc:creator>
<dc:date>2009-06-04T23:37:26+09:00</dc:date>
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6月ももう4日ですが…。<br />先月はデジカメを衝動買いしてしまったんですねぇ。<br />なぜでしょ？<br />別に昔から写真好きってわけでもないんだけどね。<br /><br />で、5月の劇場での鑑賞はですねぇ…。<br /><br />5/7<strong><span style="color:#297710;">「新宿インシデント」</span></strong>(09)TOHOシネマズ川崎<br />5/23<strong><span style="color:#297710;">「インスタント沼」</span></strong>(09)TOHOシネマズ川崎<br />5/30<strong><span style="color:#297710;">「グラン・トリノ」</span></strong>(08)ムービル横浜<br /><br /><br />以上、3本でやす。<br /><br /><br /><a name="more"></a>「新宿インシデント」は良くも悪くも、やっぱり<strong><span style="color:#E67510;">ジャッキー・チェン</span></strong>の映画でした。<br />どんなに苦境に立たされても、いくらシリアスなドラマだと思っても、ジャッキーなら大丈夫って思えちゃう。(笑)<br />それがネックだったかな。<br /><strong><span style="color:#E67510;">イー・トンシン</span></strong>監督作なら<strong><span style="color:#297710;">「ワンナイト・イン・モンコック」</span></strong>の方がやっぱり数段上と見ます。<br />「ワンナイト…」の巧みさはタイムリミットのある設定の中に主人公２人の話と刑事たちのドラマが縦糸と横糸の関係で掛け合わされているところ。<br />「新宿…」も脚本はしっかりしてるけど、扱う舞台が長い年月に渡っているのでダイジェスト的な印象を与えてしまい、緊迫感もイマイチ。<br />ただ個人的には<strong><span style="color:#E67510;">ブルース・リー</span></strong>の物真似でＴＶに出てきた<strong><span style="color:#E67510;">竹中直人</span></strong>がジャッキー・チェンと共演してるのを見るのは感慨深いもんがあるけどね。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/shinjukuinsident1.jpg" width="396" height="250" border="0" align="" alt="shinjukuinsident1.jpg" /><br /><span style="color:#FF3300;">竹中直人を初めて見たのは「銀座ナウ」だっけかなぁ。</span><br /><br /><br />そして、ガラッと毛色の違う「インスタント沼」ですけど。<strong><span style="color:#E67510;">三木聡</span></strong>監督作の中では一番口当たりが良いかもです。<br />相変わらずの小ネタ満載なんだけど、それもこれも<strong><span style="color:#E67510;">麻生久美子</span></strong>主演というのが要因だと思います。<br />三木作品の主人公って皆ダメダメな人たちばかりなんだけど、今回は「ダメだけど、頑張る!!」みたいな匂いが強く感じるのも麻生久美子という女優の個性なんじゃないかなと。<br />ただ<strong><span style="color:#297710;">「転々」</span></strong>(07)に比べると後戻りしちゃったかなって気がしてちょっと残念。<br />また”夏休みのバカ騒ぎ”的な話だったし。<br />「転々」の昭和のホームドラマ的な感覚は捨てがたいのですが…。<br /><br /><br />ＤＶＤはなんだかいろいろ観てましたね。<br /><br /><strong><span style="color:#297710;">「ロビン・ウィリアムズのもしも私が大統領だったら…」</span></strong>(06未)<br /><strong><span style="color:#297710;">「ICHI」</span></strong>(08)<br /><strong><span style="color:#297710;">「恋人たちの食卓」</span></strong>(94)<br /><strong><span style="color:#297710;">「やがて復讐という名の雨」</span></strong>(07未)<br /><strong><span style="color:#297710;">「我が教え子、ヒトラー」</span></strong>(07)<br /><strong><span style="color:#297710;">「その男は、静かな隣人」</span></strong>(07未)<br /><strong><span style="color:#297710;">「ブルース＆ロイドの ボクらもゲットスマート」</span></strong>(08未)<br /><strong><span style="color:#297710;">「ブラッド・ブラザーズ -天堂口-」</span></strong>(07)<br /><br />とまあ、こんな感じです。<br />「ロビン・ウィリアムズの…」は<strong><span style="color:#E67510;">ロビン・ウィリアムズ</span></strong>がコメディアンの役でした。<br />TVショーのホストも努めるウィリアムズが大統領選に出馬するが、新しいコンピューターに管理された投票システムのエラーによって無所属のウィリアムズが当選してしまうという話。<br /><br />映画の出来は何せ<strong><span style="color:#E67510;">バリー・レヴィンソン</span></strong>監督ですから可もなく不可もなくといったところですね。<br />陽気な<strong><span style="color:#E67510;">クリストファー・ウォーケン</span></strong>と<strong><span style="color:#E67510;">ローラ・リニィ</span></strong>の相変わらずの上手さが楽しめます。<br />でもこの映画では久々にアカデミー賞のスピーチでもお馴染みのウィリアムズのスタンダップ・コミックが楽しめます。<br />なんか気のせいか生き生きしてるように見えます。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/manoftheyear.jpg" width="354" height="250" border="0" align="" alt="manoftheyear.jpg" /><br /><br /><br />アメリカではスタンダップ・コミックってほんとにステータスが高いんでしょうね。<br />それに比べて日本ではスタンダップ・コミックってジャンルは本当に皆無に等しいです。<br />「スタンダップ・コミック」＝「漫談」みたいな解釈をされたりもするけど、じゃあ牧伸二もかいって言いたくなっちゃうしね。<br />今のお笑い芸人でいちばんスタンダップ・コミックに近いのは島田紳介かな。<br /><br />ハリウッドはこーゆー政治パロディみたいな話も結構作られてます。<br /><strong><span style="color:#E67510;">ジョン・トラボルタ</span></strong>の<strong><span style="color:#297710;">「パーフェクト・カップル」</span></strong>とか<strong><span style="color:#E67510;">ウォーレン・ビーティ</span></strong>の<strong><span style="color:#297710;">「ブルワース」</span></strong>に<strong><span style="color:#E67510;">ロバート・デニーロ</span></strong>と<strong><span style="color:#E67510;">ダスティン・ホフマン</span></strong>が共演した<strong><span style="color:#297710;">「ワグ・ザ・ドッグ/ウワサの真相」</span></strong>などなどです。<br />この映画はまあ<strong><span style="color:#E67510;">ティム・ロビンス</span></strong>の<strong><span style="color:#297710;">「ボブ・ロバーツ」</span></strong>を思いっきりマイルドにしちゃいましたって感じでしょーか。<br />まあいずれにしてもハリウッドはこの手の話が大好物ではあります。<br /><br />一方、これが日本となるとこれまた政治パロディって少ないですねぇ。<br />なんかあってもいいのに。<br /><br />で、偶然なんだけど「ロビン・ウィリアムズの…」を見たのと前後してDVDで見たのが伊東四朗一座の<strong><span style="color:#297710;">「喜劇・俺たちに品格はない」</span></strong>。<br />これは芝居というか軽演劇。<br />う～ん、コント集に近いかな。<br />ただ珍しく政界パロディではあります。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/itoushirou.jpg" width="250" height="278" border="0" align="" alt="itoushirou.jpg" /><br /><br />出演は<strong><span style="color:#E67510;">伊東四朗</span></strong>の他に<strong><span style="color:#E67510;">戸田恵子、三宅裕司、ラサール石井、渡辺正行、小倉久寛、東貴博</span></strong>といった面々。<br />なかでも光ってるのが<strong><span style="color:#E67510;">春風亭昇太</span></strong>扮する内閣総理大臣・大泉純三郎。<br />どんな感じかなというのは<a href="http://blog.livedoor.jp/shinsaku12346/archives/2008-06.html?p=2" target="_blank"><ins>コチラ</ins></a>をどーぞ。<br />とにかくXジャパンの熱唱とともに登場し、これぞ怪演と言いたい大暴れです。<br />久々に涙流して笑わせてもらいました。<br />なんせツッコミの名人の三宅裕司に「気持ちと動きがバラバラで何をしようとしてるのかがわからない」と言わしめる自由さです。<br />決して「笑点」の人の良さそうな落語家と同一人物だとは思わないで下さい。<br />完全に別人格ですよ。<br /><br />ちなみに昇太さんには1/8ロシア人の血が入っているとか。<br /><strong><span style="color:#E67510;">立川藤志楼（高田文夫）</span></strong>の落語の中での話なんで真偽の程は定かではありませんけどね。<br /><br />それにしても笑ったわ。<br />とゆーことで、ロビン・ウィリアムズと春風亭昇太の首脳対決はですねぇ。<br />昇太に一票！<br /><br /><br />↓ランキングもボチボチです！<br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?154203"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/banner_01.gif" alt="banner_01.gif" width="80" height="15" /></A><br /><br /><A href="http://www.ziyu.net/" target="_blank"><IMG SRC="http://pranking2.ziyu.net/img.php?g5011" alt="アクセス解析" border=0 width=35 height=11></A><br /><br /><br />

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<title>ザッツ・イーストウッド！「グラン・トリノ」</title>
<description>昨日(5/30)はあと一週間でロードショーが終わっちゃいそうなんで慌ててクリント・イーストウッドの「グラン・トリノ」(08)を見てきました。場所は久々の横浜のムービルです。</description>
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<dc:date>2009-05-31T13:42:42+09:00</dc:date>
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昨日(5/30)はあと一週間でロードショーが終わっちゃいそうなんで慌てて<strong><span style="color:#E67510;">クリント・イーストウッド</span></strong>の<strong><span style="color:#297710;">「グラン・トリノ」</span></strong>(08)を見てきました。<br />場所は久々の横浜のムービルです。<br /><br /><br /><a href="http://g5011.up.seesaa.net/image/grantorino1.jpg" target="_blank"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/grantorino1-thumbnail2.jpg" width="101" height="150" border="0" align="" alt="grantorino1.jpg" /></a><br /><br /><br /><a name="more"></a>いや～、良かったねぇ。<br />前評判だとなんか<strong><span style="color:#297710;">「ミリオンダラー・ベイビー」</span></strong>(04)っぽい感じなのかと思ったら、全然違って娯楽作品だったしね。<br />前作の<strong><span style="color:#297710;">「チェンジリング」</span></strong>(08)を見た時に「ゴミみたいな映画が多い中、この映画は実にシンプルに物語を綴ってゆく。その安心感。心地良さ。」と書いたんだけど、今回も全く同様の感想を持った。<br />ストーリー展開にちょっと難ありとは思ったけど、それも気にならないくらいにちゃんとした作りをしてたし。<br />この「ちゃんとした」ってのが最近では貴重ですよね。<br /><br /><br />映画は頑固で偏屈な老人(イーストウッド)と隣人のアジア系移民の交流を描いている。<br />妻に死なれ、子供たちとの間にも溝ができてしまった老人ウォルトが最後に心を通わせることになるのが隣人の青年タオ。<br />ウォルトはタオの先生となり、父親となり、そして手本となろうとする。<br /><br />エンディングについては言わない方がいいのかな。<br />ただいろいろな批評にあるほど大袈裟なもんじゃないんじゃないとは思ったけど。<br /><br />この映画を見ながら思い出したのがやっぱり<strong><span style="color:#297710;">「センチメンタル・アドベンチャー」</span></strong>(82)だった。<br />少年の師となるところや、胸を患って血を吐くところ、そしてその幕切れも。<br />イーストウッドが自ら作曲をし、歌を披露したのも「センチメンタル・アドベンチャー」が最初だったんじゃないかと思うし。<br />変わったのは30年近く時が過ぎて監督クリント・イーストウッドの演出が熟練したこと。<br />その「センチメンタル・アドベンチャー」でイーストウッドの甥っ子を演じた息子のカイル・イーストウッドが今ではイーストウッド作品の音楽担当をしているのもこれまた時の流れを感じさせる。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/honkytonkman.jpg" width="368" height="250" border="0" align="" alt="honkytonkman.jpg" /><br /><span style="color:#FF3300;">カイル君、ラストのたどたどしいギターが良かったなあ。</span><br /><br /><br />あと「チェンジリング」の時は、まるで<strong><span style="color:#E67510;">アンジェリーナ・ジョリー</span></strong>がダーティー・ハリーのように見えたんだけど、今回は最初っから「これはウェスタンだよ」って思ってた。<br />老ガンマンの話ですよね、これって。<br />妻に死なれたウォルトは<strong><span style="color:#297710;">「許されざる者」</span></strong>(92)で親友を亡くしたイーストウッドにも思えるし、<strong><span style="color:#E67510;">ジョン・ウェイン</span></strong>の<strong><span style="color:#297710;">「ラスト・シューティスト」</span></strong>(76)の癌を患った老ガンマンともダブる。<br />ウォルトがタオにガレージの工具を貸し与えるところなどはさしずめ銃の撃ち方を教えるようなもんだし。<br />ウォルトの家以外で出てくる場面といったら酒場と床屋。<br />床屋も西部劇では欠かせない舞台設定ですよね。<br />「ラスト・シューティスト」しかり、「荒野の決闘」しかりです。<br />この映画でも床屋はいいシーンでした。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/grantorino2.jpg" width="375" height="250" border="0" align="" alt="grantorino2.jpg" /><br /><span style="color:#FF3300;">レッスン１。男らしい会話の仕方</span><br /><br /><br />この映画のエンディング・クレジットは珍しく暗転をしない。<br />タオが運転するグラン・トリノを写してそのままの状態で終わる。<br />何か意図でもあるのかなあと思った。<br /><br />この映画って見た人それぞれがイーストウッドの過去の映画を思い出すんでしょうね。<br />で、みんなウォルト・コワルスキーという人物をハリー・キャラハンやレッド・ストーバルやトム・ハイウェイとかと重ねあわせて楽しめるようになってる。<br />だから正しくザッツ・イーストウッドな映画だと思いますね。<br /><br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/rpJufQh0PA0&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/rpJufQh0PA0&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br /><br /><br />↓ランキングもヨロシクです！<br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?154203"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/banner_01.gif" alt="banner_01.gif" width="80" height="15" /></A><br /><br /><A href="http://www.ziyu.net/" target="_blank"><IMG SRC="http://pranking2.ziyu.net/img.php?g5011" alt="アクセス解析" border=0 width=35 height=11></A><br /><br />

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<title>[PR]注目のキーワード「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」</title>
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<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=198501&sid=g5011&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%96%B0%E5%8A%87%E5%A0%B4%E7%89%88&hid=35">新劇場版</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=198501&sid=g5011&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%B1%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%B2%E3%83%B3&hid=35">ヱヴァンゲリヲン</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=198501&sid=g5011&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%98%A0%E7%94%BB&hid=35">映画</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=198501&sid=g5011&tid=seesaa_hotspot&k=%E8%A6%8B&hid=35">見</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=198501&sid=g5011&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%84%9F%E6%83%B3&hid=35">感想</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=198501&sid=g5011&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%BA%8F&hid=35">序</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=198501&sid=g5011&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%AC&hid=35">ネタバレ</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=198501&sid=g5011&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1&hid=35">エヴァ</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=198501&sid=g5011&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1&hid=35">アニメ</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=198501&sid=g5011&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%85%AC%E9%96%8B&hid=35">公開</a>
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<dc:date>2009-05-31T13:42:42+09:00</dc:date>
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<title>「ハゲタカ｣とズンズク系サントラの話？</title>
<description>GWも明けました。って、いつの話してんだよってかんじですかね、もう。今年は工場などでは仕事がなくて超大型連休なんてところもあったようで。「貧乏暇なし｣なんて言葉さえも通用しないのが今時のご時勢ってことなんでしょうか。ぼくはなんだかんだと例年のように休日出勤があったりで、結局休んだのは2日だけ。それに家にいる時は、なんだかずーっと料理してたよーな気がします。（笑）で、そんなGWに6/6に映画版が公開されるドラマ「ハゲタカ｣の再放送をしてました。2話づつ3日連チャンでやってました...</description>
<dc:subject>雑ネタ</dc:subject>
<dc:creator>5011</dc:creator>
<dc:date>2009-05-16T14:30:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
GWも明けました。<br />って、いつの話してんだよってかんじですかね、もう。<br />今年は工場などでは仕事がなくて超大型連休なんてところもあったようで。<br />「貧乏暇なし｣なんて言葉さえも通用しないのが今時のご時勢ってことなんでしょうか。<br />ぼくはなんだかんだと例年のように休日出勤があったりで、結局休んだのは2日だけ。<br />それに家にいる時は、なんだかずーっと料理してたよーな気がします。（笑）<br /><br />で、そんなGWに6/6に映画版が公開されるドラマ<strong><span style="color:#297710;">「ハゲタカ｣</span></strong>の再放送をしてました。<br />2話づつ3日連チャンでやってましたけど、今まで飛び飛びで見たりしてたんで今回は映画版の予習も兼ねてたっぷりと鑑賞。<br /><br />それにしても<strong><span style="color:#E67510;">大森南朋</span></strong>は良いです。<br />なんつっても青二才の銀行マン時代の彼がいい。<br />頼りなくて、情けなくて。<br /><strong><span style="color:#297710;">「殺し屋1」</span></strong>とかの青年とちょっとダブったりもした。<br />この情けなさ（＝ナイーヴさでもあるんだけど）があって、その後の冷血なファンドマネージャーとのギャップがドラマの肝として生きてくるわけですから、この過去をどう演じられるかは大きかったと思います。<br /><br />さて映画版の鷲津はチャイニーズ・ファンドから自動車会社を救う立場になるみたいです。<br />TVドラマのようなピカレスク的魅力が薄れてしまって、鷲津が単なるヒーローになってしまうのではないかという点が若干の心配どころです。<br />いずれにせよ、邦画ではあまりお目にかかれない題材なんで劇場で観るのが楽しみっす。<br /><br /><br /><script type="text/javascript">extVideoConfig = {"width":320,"url":"http://www.youtube.com/watch?v=DbZYVdBV6bY","height":240};</script><script type="text/javascript" src="http://blog.seesaa.jp/contents/js/external_video.js"></script><br /><br /><br /><a name="more"></a>さて、「ハゲタカ｣を見てて気づいたことを。<br /><br />NHKのドラマは音楽の音量が大きいのがウザイんだけど、この<strong><span style="color:#E67510;">佐藤直紀</span></strong>の音楽はカッコよかったです。<br />えー、文章だと伝わりにくいんで、まずはリニューアルされたオフィシャル・サイトを見てちょんまげ。<br /><br /><a href="http://www.hagetaka-movie.jp/" target="_blank">「ハゲタカ」オフィシャル・サイト</a><br /><br /><br />どうでした？<br />♪ズンズク、ズンズクって後ろで流れてる音楽がいいですよね？<br />まあ人によってはズンズクじゃなくて、ジャンジャガかもしれないし、ジャラジャラかもしんない。<br />いやいや、はたまたニンニキって聞こえる人だっているかもしれません。<br />まあどーでもいっか。<br /><br />けれども刻々と変化する状況を表す場面のバックにこれが流れるとカッコイイです。<br />とりあえずこれを「ズンズク系サントラ｣とでも名づけておきます。<br /><br />で、この手の「ズンズク系サントラ｣って他にもあったぞと思って思い出したのが<strong><span style="color:#297710;">「バットマン・ビギンズ｣</span></strong>でして。<br /><br /><br /><script type="text/javascript">extVideoConfig = {"width":320,"url":"http://www.youtube.com/watch?v=CFEADkU0se4","height":240};</script><script type="text/javascript" src="http://blog.seesaa.jp/contents/js/external_video.js"></script><br /><br /><br />これにも「ズンズク系サントラ｣が確かあったんですよね、似たのが。<br />でもって、更になんか他にもあったよなあとか思いながら行き着いたところがですねぇ。<br />コレですわ。<br /><br /><script type="text/javascript">extVideoConfig = {"width":320,"url":"http://www.youtube.com/watch?v=uJrOVLEUBgw","height":240};</script><script type="text/javascript" src="http://blog.seesaa.jp/contents/js/external_video.js"></script><br /><br /><br />ね、ズンズク、ズンズクってなってるでしょ。<br />ティンパニーがドンガンドンガンと入ってるのが特徴です。<br /><strong><span style="color:#E67510;">ヴァンゲリス</span></strong>って当時は騒がれてましたよね。<br /><strong><span style="color:#297710;">「炎のランナー｣</span></strong>とかね。<br />でもぼくはなんだかベタな音楽だなって思って、あまり好きではなかった。<br /><br />じゃあ<strong><span style="color:#297710;">「ブレードランナー」</span></strong>以前はどーだったんだろ？<br /><br />ズンズク、ズンズク･･･。<br /><br />あった。<br /><strong><span style="color:#297710;">「ＯＫ牧場の決闘｣</span></strong>がそーだ。<br />とゆーより、西部劇って基本的に音楽ってみんなズンズク系じゃん！<br />西部劇の場合の｢ズンズク｣はあれは馬とか馬車とかの走るスピードの表現だったりするとは思うんですよね。<br />物語だってどっかから誰かしら映画の舞台になる町にやってきて、映画の終わりにはどっかに行っちゃう。<br />で、バックにはズンズクですよ。<br /><br />そう考えれば「ブレードランナー」だってラストはデッカードがレプリカントとどこかへ出て行っちゃうとこだし。<br />いままで「ブレードランナー｣はSF版ハードボイルドって思ってたけどSFウェスタンだったんだ。<br />って、ちょっと強引。（笑）<br /><br />最後はちょっとサントラ関連のこと。<br /><strong><span style="color:#E67510;">三木聡</span></strong>監督の<strong><span style="color:#297710;">「インスタント沼」</span></strong>が公開になりますけど、これのサントラがちょっと凝ってます。<br />なんでも三木監督自ら書いたコントが楽曲の合間に入ってる。<br />そうですよ、<strong><span style="color:#E67510;">スネークマンショー</span></strong>みたいなわけです。<br />懐かしい～。<br /><br /><br />↓ランキングもどーか、ひとつ。<br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?154203"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/banner_01.gif" alt="banner_01.gif" width="80" height="15" /></A><br /><br /><A href="http://www.ziyu.net/" target="_blank"><IMG SRC="http://pranking2.ziyu.net/img.php?g5011" alt="アクセス解析" border=0 width=35 height=11></A><br /><br /><br />

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<title>青春映画はジタバタするのさ！</title>
<description>すっかり主夫してる字余亭です、ども。いやあ、眠い。最近はとにかく眠くてさ。休みの日も家の事なんだかんだとやっては結局映画に行く気にならずで。「グラントリノ」もまだ見てないし…。そんな感じで4月の劇場での鑑賞は2本でした。4/5「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」(08)銀座シネパトス4/22「ダイアナの選択」(08)シネスイッチ銀座</description>
<dc:subject>最近観た映画</dc:subject>
<dc:creator>5011</dc:creator>
<dc:date>2009-05-03T10:23:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
すっかり主夫してる字余亭です、ども。<br />いやあ、眠い。<br />最近はとにかく眠くてさ。<br />休みの日も家の事なんだかんだとやっては結局映画に行く気にならずで。<br />「グラントリノ」もまだ見てないし…。<br />そんな感じで4月の劇場での鑑賞は2本でした。<br /><br />4/5<strong><span style="color:#297710;">「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」</span></strong>(08)銀座シネパトス<br />4/22<strong><span style="color:#297710;">「ダイアナの選択」</span></strong>(08)シネスイッチ銀座<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/charliebartlett2.jpg" width="334" height="250" border="0" align="" alt="charliebartlett2.jpg" /><br /><br /><br /><a name="more"></a>しかし「チャーリー…」は拾い物だった。<br />見る前はそーいえば最近は学園モノってあまり無いんじゃないってくらいだったんですけどね。<br />かなり好きですね、この映画は。<br /><br />映画の内容はですね。<br /><strong><span style="color:#E67510;">アントン・イエルチャン</span></strong>演じる男子高校生チャーリー・バートレット君が主人公。<br />このチャーリー君、家はけっこうな金持ちの子でありまして、お抱えのカウンセラーがいたりするまあセレブなわけです。<br />父親とは離れて暮らしてはいるけど、ちょっと精神的に不安定なところのある母親（<strong><span style="color:#E67510;">ホープ・ディヴィス</span></strong>）を支えてあげてる優しい子だし、学校の成績も優秀。<br />だけどこのアントン君、クラスメートに偽造免許を作って売りさばいたりとかしちゃう問題児でもありまして。<br />結局、私立高校を軒並み退学になってしまって<strong><span style="color:#E67510;">ロバート・ダウニーjr</span></strong>が校長先生の公立高校へと転校してきたのでありました。<br />でも彼が問題を起こす理由はとても単純なことで、それは金儲けとかよりもみんなの人気者になりたいということ。<br />だから新しくやってきた公立高校でもみんなに好かれたくてまたまた変なことを始めちゃう。<br />それが男子トイレでのカウンセリング。<br />生徒たちの悩みを聞いて、それを自分のカウンセラーに話して薬を処方してもらい、その薬を売りさばいちゃう。<br />そしてチャーリーは念願通り学校の人気者になるのだが…といったお話。<br /><br />この映画は<strong><span style="color:#297710;">「40歳の童貞男」</span></strong>(05)のプロデューサーの<strong><span style="color:#E67510;">ジョン・ポール</span></strong>の監督デビュー作だということと、なんともB級臭い感じの邦題のおかげで、なんか調子の良い高校生のお気楽コメディなのかと思ってたんだけど、観終わっての感想はぜんぜん違ったものだった。<br />なんかね、「真面目」とゆーか、「マトモ」って感じでした。<br />まあちょっとはドタバタしたものを期待してなかったわけじゃないんだけど、でもこの真面目さがこの映画の良さなんです。<br /><br />何が良いかって、確かにチャーリー君はパッと見は調子良い高校生なんだけど、正直だしジタバタしてるんですよ。<br />けっして人生を達観したような素振りは見せないで自分の人生に一生懸命って感じでね。<br /><br />高校生のチャーリーに大事なことは「学校での人気」。<br />なによりもそれが一番。<br />それって「他人にどう思われるか」ということだし「他人に良く思われたい」とゆーのとイコールなわけです。<br />それって自己が未形成な青春時代には誰でも思うことでしょ。<br />その辺が実にストレートに、嫌味なく描かれているところが好感が持てます。<br /><br />あと主人公のチャーリーだけじゃなくて登場人物は皆「自分が何者なのか」で悩んでるってのも良かったね。<br />生徒だけじゃなくてロバート・ダウニーjrの校長先生もホープ・デイヴィスのお母さんも同じでさ。<br />この二人はほんといい味出してましたよ。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/charliebartlett3.jpg" width="309" height="250" border="0" align="" alt="charliebartlett3.jpg" /><br /><span style="color:#FF3300;">もはやお家芸と言いたいダウニーの酔っ払い芸！</span><br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/charliebartlett4.jpg" width="334" height="250" border="0" align="" alt="charliebartlett4.jpg" /><br /><span style="color:#FF3300;">インディペンダントの常連のディヴィス。<br />この女優好きだなあ。</span><br /><br /><br /><br />映画の中でチャーリーは「他人に左右されるな！君は君なんだ！」と生徒たちに向かって言うんだよね。<br />でもそれと同時に、自分もまだまだ子供なんだよと母親に甘えもする。<br />この辺のカッコつけるだけじゃないってゆー正直さ。<br />なんつーか、その辺がいい案配です。<br /><br />なんかこの映画見ながら思い出したのが80年代の一連の<strong><span style="color:#E67510;">ジョン・ヒューズ</span></strong>の映画だったんですよね。<br />それは<strong><span style="color:#297710;">「すてきな片想い」</span></strong>(84)や<strong><span style="color:#297710;">「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」</span></strong>(86)での現状に不満を持った<strong><span style="color:#E67510;">モリー・リングウォルド</span></strong>のふくれっ面であり、<strong><span style="color:#297710;">「フェリスはある朝突然に」</span></strong>(86)の<strong><span style="color:#E67510;">マシュー・ブロデリック</span></strong>の軽やかさであり、傑作<strong><span style="color:#297710;">「ブレックファスト・クラブ 」</span></strong>(85)のあの真面目さです。<br /><br /><br /><script type="text/javascript">extVideoConfig = {"width":320,"url":"http://www.youtube.com/watch?v=lLqNvXWuRzU","height":240};</script><script type="text/javascript" src="http://blog.seesaa.jp/contents/js/external_video.js"></script><br /><span style="color:#FF3300;">懐かしのモリーとシーディとアンソニーです。<br />早いもんで20年経ってます。</span><br /><br /><br />もう一本の「ダイアナの選択」も、主人公ダイアナ(<strong><span style="color:#E67510;">エヴァン・レイチェル・ウッド</span></strong>）は17歳の高校生でした。<br />でもこっちの主人公は学園内での銃乱射事件に巻き込まれてしまい、親友のモリーンと２人でいるところを「お前たち２人のうち１人を殺す。」と犯人に言われ究極の2択を迫られてしまうという話で。<br />ダイアナの高校生活と成人したダイアナ（<strong><span style="color:#E67510;">ユマ・サーマン</span></strong>）の生活が交互に描かれ、果たしてあの究極の選択の真実は？とゆー話。<br /><br />こっちの方はなんか微妙な感じで。<br />なんか終わってからの「してやられた感」が無かったっつーか、消化不良な感じでしたねぇ。<br /><span style="color:#FF0000;"><strong>ネタばれ</strong></span>しちゃいますけど、この映画って「夢オチ」の変型なんですよね。<br />でもねぇ、それが頭で理解できても、実感できないって感じ。<br />あのダイアナがあーゆーことを考えるかなあって。<br />「チャーリー…」と比べるなら、ジタバタしてないんだよなあ、ダイアナは。<br />その辺がキャラクターにちょっと難ありとゆーか、引っかかったのかもしれない。<br /><br /><a href="http://g5011.up.seesaa.net/image/lifebeforehereyes1.jpg" target="_blank"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/lifebeforehereyes1-thumbnail2.jpg" width="101" height="150" border="0" align="" alt="lifebeforehereyes1.jpg" /></a><a href="http://g5011.up.seesaa.net/image/LifeBeforeHerEyes2.jpg" target="_blank"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/LifeBeforeHerEyes2-thumbnail2.jpg" width="105" height="150" border="0" align="" alt="LifeBeforeHerEyes2.jpg" /></a><br /><span style="color:#FF3300;">アメリカと日本でこれだけ雰囲気の違うポスターってのも面白い。<br />あちらはサスペンス強調で日本はファンタジーっぽい</span><br /><br />まあ上映時間も90分とゆーこともあり、小味なサスペンスを期待してたので入り込めなかったのかもしれないけどね。<br />そんな感じでした。<br /><br /><br />面白かったのはこの２本の映画のパンフレットの両方に。TVの「グータン」とかに出てた精神科医の<strong><span style="color:#E67510;">名超康文</span></strong>さんがコラムを書いてました。<br /><br />さあ、GW中に少しは映画を見に行こうかな。<br /><br /><br /><br />↓ランキングもどーか、ひとつ。<br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?154203"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/banner_01.gif" alt="banner_01.gif" width="80" height="15" /></A><br /><br /><A href="http://www.ziyu.net/" target="_blank"><IMG SRC="http://pranking2.ziyu.net/img.php?g5011" alt="アクセス解析" border=0 width=35 height=11></A><br />

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<title>ロシア大使館より愛をこめて…?</title>
<description>この前の土曜日は仕事で麻布にあるロシア大使館へ。年に何度かあるんだけど、この日は少し早めに家を出て、いつもは神谷町で下車するところを地下鉄を六本木で降りてしばし近所を散歩したりしてた。なんで散歩かって？別に六本木ヒルズとかおっ洒落～な所に興味があるわけじゃないんだけどね。まあ気候もいいし、この辺は坂も多くて散歩するには面白いっちゃあ面白い場所ではあるしね。やっぱりねぇ、坂のある街ってのはいいですよねぇ。でも一番の理由は、前にもちょっと記事にしたことあるけど、実は5年前に亡くな...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>5011</dc:creator>
<dc:date>2009-04-16T15:45:53+09:00</dc:date>
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この前の土曜日は仕事で麻布にあるロシア大使館へ。<br />年に何度かあるんだけど、この日は少し早めに家を出て、いつもは神谷町で下車するところを地下鉄を六本木で降りてしばし近所を散歩したりしてた。<br />なんで散歩かって？<br />別に六本木ヒルズとかおっ洒落～な所に興味があるわけじゃないんだけどね。<br />まあ気候もいいし、この辺は坂も多くて散歩するには面白いっちゃあ面白い場所ではあるしね。<br />やっぱりねぇ、坂のある街ってのはいいですよねぇ。<br />でも一番の理由は、前にもちょっと記事にしたことあるけど、実は5年前に亡くなった父親がこの辺の生まれだったってことかな。<br />「この辺」となんか曖昧な言い方になってしまうのは父親の実家が東京オリンピックの時の道路整備で立ち退きにあってしまって今では家がなくなってしまってるからで、当然オリンピックの頃にはまだ3歳のぼくが記憶しているはずもない。<br />だから全く知らんのですわ。<br /><br /><br />未だにぼくの本籍地はここになってて、住所だと六本木3-66となってます。<br />でも地図検索とかしてみてもこの番地ってのが見当たらないんですよね。<br />おまけにうちの父親は生前もまったく昔の話とかを子供にはしなかった人なんですね。<br />まあその辺は息子も似てたりするとこもあるんですが…。<br />だから以前の町名だと<span style="color:#CB3200;">「麻布箪笥町」</span>ということくらいしか知らないという有様です。<br />で、なんとなく以前からゆっくり歩いてみたいなあとは思っていたわけです。<br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>インターネットで麻布を調べてみたら「麻布箪笥町」は『六本木から溜池に向かう六本木通りの斜面沿いの谷を中心にした町。』とあったりしてます。<br />現在の首都高速の3号線と環状線が交差する谷町ジャンクションの辺りですね。<br />3号線が出来たのが東京オリンピックの時で、その際に下を通る六本木通りも大幅に拡張されたらしいので、父親の実家は六本木通りに面していたか、谷町ジャンクションの高架に引っ掛かって立ち退きとなったんでしょう。<br /><br />さてロシア大使館は六本木の交差点を外苑東通りに入って真っ直ぐ行くと右側にある。<br />ここは今でも昔の町名が残っていて<span style="color:#CB3200;">「麻布狸穴(まみあな)町」</span>と言う。<br />普通は読めないよね、この町名は。<br />夜、家に帰って母親に今日は何処行ってたと聞かれたので「ロシア大使館」だと答えると、「ああ、狸穴町ね」と。<br />よく知ってるねと聞くと父親から「子供の頃はよく狸穴のあたりで遊んだ」と聞かされたからだと言う。<br />そーだったんだぁ。<br /><br />外苑東通りを六本木交差点から来る途中には落語の<strong><span style="color:#1A33B2;">「黄金餅」</span></strong>にも出てくる「おかめ団子」で有名な団子屋があったという<span style="color:#CB3200;">「飯倉片町」</span>の交差点があるんだけど、この「黄金餅」の『言いたて』についてはこれも以前に記事(<ins><a href="http://g5011.seesaa.net/article/28306429.html" target="_blank">朝イチ！シネマ「間宮兄弟」</a></ins>)にしてます。<br /><br />「黄金餅」は金の亡者の西念さんの死体を棺桶代わりの漬物樽に入れて長屋の連中が上野から麻布絶口釜無村の目蓮寺まで運び、お弔いの後に死体をかっさばいて金を取り出すとゆースプラッター落語ですけど、その時の道順としては神谷町から飯倉の交差点を外苑東通りに右折して六本木に向かって歩いてくるという感じ。<br />で、飯倉片町で左折して永坂を下って麻布十番に出るというルートです。<br />目的地の麻布絶口釜無村の目蓮寺というのは架空のお寺なんですけど、麻布には実際お寺や神社が多くて、字は違うものの「絶江坂」という場所もあったりします。<br />スタート地点の上野から麻布まで約13㎞の距離ですけど、これを歩いてみるのも面白いかも。<br />ちなみにGoolgeのストリートビューでルート検索すると、当然ですけどいきなり高速に乗っちゃいます。(笑)<br /><br /><br />話がちょっと横にそれちゃいましたね。<br />飯倉片町の交差点のその左手には「麻布小学校」があって、どうやら父親はそこへ行ってたらしい。<br />だとすればそこから狸穴町はすぐ近くだし十分に子供の遊べる半径ですね。<br /><br /><br />外苑東通りを飯倉方面に向かって歩いてくると、ちょうど真正面に東京タワーが視界に入ります。<br />東京タワーが出来た昭和３３年は姉の生まれた年で、その頃はもう父親夫婦は麻布から三鷹に越していたんで、父親が麻布で東京タワーを見るということはあまり無かったのかもしれません。<br />もちろん狸穴で遊んでいたという子供時分には見えるわけもない。<br />でもたまに実家に帰ったときなどに、どんな気持ちで東京タワーを見てたのかなあなんて考えたりして、まあちょっとした「ルーツ探し｣の散歩ではありました。<br /><br /><br /><iframe width="480" height="480" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=s_q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=&amp;ie=UTF8&amp;ll=35.661934,139.737511&amp;spn=0.008368,0.013733&amp;z=16&amp;output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=embed&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=&amp;ie=UTF8&amp;ll=35.661934,139.737511&amp;spn=0.008368,0.013733&amp;z=16" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small><br /><br /><br /><br />さて、以前の麻布箪笥町あたりの六本木３丁目にはシネマート六本木という映画館があります。<br />ぼくは利用したことはないんだけどアジア系の映画がよくかかってる劇場で、そこもちょっと寄って見てきたら、「天使の眼、野獣の街」</span></strong>が夜７時台に1回だけ上映してました。<br />あと置いてあったチラシの中に「<ins><a href="http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/hong_kong02/" target="_blank">イー・トンシン監督映画祭</a></ins>｣というのがあって、どうやら<strong><span style="color:#E67510;">ジャッキー・チェン</span></strong>の新作の<strong><span style="color:#297710;">「新宿インシデント」</span></strong>(09)の公開に合わせた企画のようです。<br /><br />この監督の以前にＤＶＤで観た<strong><span style="color:#297710;">「ワンナイト・イン・モンコック」</span></strong>(04)が面白かった。<br />香港の暗黒組織の対立に若い男女が呑み込まれてゆくとゆーノワール物なんだけど、<strong><span style="color:#E67510;">ジョン・ウー</span></strong>や<strong><span style="color:#E67510;">ジョニー・トー</span></strong>の描くノワール物とはまた違った面白さで。<br />ジョン・ウーみたいなケレン味があるわけでなく、かといってジョニー・トーみたいにスタイリッシュって感じでもない。<br />でも手持ちカメラを多用した映像がドキュメンタリー的な効果を出していて、緊迫感のある映画でした。<br />「新宿インシデント」も予告を見る限りは大陸からやってくる若者が裏社会の抗争の合間で生きていくという話みたいで「ワンナイト・イン・モンコック」とよく似てるし、今回映画祭の目玉として上映される<strong><span style="color:#297710;">「プロテージ/偽りの絆」</span></strong>(07未)の方はやはり裏社会の麻薬の話みたいで、この3本は三部作として捉えられてるみたいですね。<br />とりあえず気になる映画ではあります。<br /><br /><br /><script type="text/javascript">extVideoConfig = {"width":320,"url":"http://www.youtube.com/watch?v=0iwB-wp1rO0","height":240};</script><script type="text/javascript" src="http://blog.seesaa.jp/contents/js/external_video.js"></script><br /><br /><br /><script type="text/javascript">extVideoConfig = {"width":320,"url":"http://www.youtube.com/watch?v=PE5DPMtgbro","height":240};</script><script type="text/javascript" src="http://blog.seesaa.jp/contents/js/external_video.js"></script><br /><br /><br /><br />↓ランキングも、ボチボチです。<br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?154203"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/banner_01.gif" alt="banner_01.gif" width="80" height="15" /></A><br /><br /><A href="http://www.ziyu.net/" target="_blank"><IMG SRC="http://pranking2.ziyu.net/img.php?g5011" alt="アクセス解析" border=0 width=35 height=11></A><br /><br />

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<title>英語を喋るドイツ人</title>
<description>先日「文雀」(08）のサントラがやっと届きました！いろいろと情報を頂いたmicchiiさん、ほんとにどもでした。ここんところ毎日聴いてるけど、桜が咲いた今時分の季節にちょうどマッチしてます。この映画のことを「ノワール・ミュージカルだ！」と書きましたけど、クライマックスの雨のスリ対決のシーンの曲が"Ballet of the Umbrellas"とゆータイトルになってるのを見て思わずニヤリとしちゃいました。うん、まさに『傘のバレエ』ってシーンでしたよ。さてさて、あっという間に今...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>5011</dc:creator>
<dc:date>2009-04-04T10:40:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
先日<strong><span style="color:#297710;">「文雀」</span></strong>(08）のサントラがやっと届きました！<br />いろいろと情報を頂いたmicchiiさん、ほんとにどもでした。<br />ここんところ毎日聴いてるけど、桜が咲いた今時分の季節にちょうどマッチしてます。<br /><br />この映画のことを「ノワール・ミュージカルだ！」と書きましたけど、クライマックスの雨のスリ対決のシーンの曲が<strong><span style="color:#1A33B2;">"Ballet of the Umbrellas"</span></strong>とゆータイトルになってるのを見て思わずニヤリとしちゃいました。<br />うん、まさに『傘のバレエ』ってシーンでしたよ。<br /><br /><br />さてさて、あっという間に今年も3ヶ月が過ぎちゃったけど、今年はなんだかコレだってゆー映画に出会えてません。<br />4月に観てみたいと思うものは左サイドにピックアップしましたけど、どーでしょうか？<br /><br />この中でも都内では2館で上映される<strong><span style="color:#297710;">「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」</span></strong>(07）に密かに期待してます。<br />なんか久しぶりの学園物って気がします。<br />それに昔は学園物で生徒役だった<strong><span style="color:#E67510;">ロバート・ダウニーJr</span></strong>がすっかり復活を果たしてアル中の校長先生役ってのも気になるしね。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/charliebartlett.jpg" width="376" height="250" border="0" align="" alt="charliebartlett.jpg" /><br /><a href="http://www.goldrush-pictures.jp/CharlieBartlett/" target="_blank">「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」オフィシャル・サイト</a><br /><br /><a name="more"></a>3月の劇場での鑑賞は<br /><br />3/15<strong><span style="color:#297710;">「ダウト－あるカトリック学校で－」</span></strong>(08)チネチッタ川崎<br />3/22<strong><span style="color:#297710;">「フィッシュストーリー」</span></strong>(09)チネチッタ川崎<br />3/29<strong><span style="color:#297710;">「ワルキューレ」</span></strong>(08)TOHOシネマズ川崎<br /><br />以上３本でした。<br /><br /><br />「ダウト｣はいかにも舞台劇の映画化といった映画。<br />監督は懐かしや、<strong><span style="color:#297710;">「月の輝く夜に」</span></strong>(87)の<strong><span style="color:#E67510;">ジョン・パトリック・シャンリー</span></strong>です。<br />今回は初監督作だった<strong><span style="color:#297710;">「ジョー、満月の島へ行く」</span></strong>(90)と比べたら随分と演出の腕は上がったものの、映画独自の面白さには欠けるかな。<br /><strong><span style="color:#E67510;">メリル・ストリープ</span></strong>と<strong><span style="color:#E67510;">フィリップ・シーモア・ホフマン</span></strong>の名優二人が上手いのはもう今更驚かないしね。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/doubt2.jpg" width="339" height="250" border="0" align="" alt="doubt2.jpg" /><br /><span style="color:#FF3300;">メ「アナタ、その芝居ちょっとやり過ぎじゃない？」<br />ホ「すみません。でもアナタに言われたくはないなぁ。」<br /></span><br /><br /><br /><br />「フィッシュストーリー」は内容については前回触れた通り。<br />エピソードのつながりにこだわり過ぎで全体として印象が散漫になってしまったってところが残念。<br /><br />でもこの映画はパンフレットが凝ってましてね。<br />どんなのかと言うと、アナログ・レコードのEP盤のサイズになってます。<br />で、中にライナーノーツみたいな感じでパンフが入ってる。<br /><strong><span style="color:#E67510;">ジョン・キューザック</span></strong>の<strong><span style="color:#297710;">「ハイ・フィデリティ」</span></strong>がやっぱり同じようなレコードジャケットのデザインのパンフだったけど、こーゆー遊びは大歓迎。<br />もっとやってほしいです。<br /><br /><br />「ワルキューレ｣はなんとなく昔の戦争映画の匂いがして見たかった一本でした。<br />もちろん現代では戦争映画は純粋な娯楽映画としては成立しないし、ヒトラーが暗殺されなかったという史実も知ってるわけで、だからこの映画も後半が尻つぼみになる可能性が大なのも予想してました。<br /><br />戦争映画が娯楽映画として成立してたのっていつぐらいまでだったんだろ？<br />やっぱり70年代初めまでかなあ？<br /><strong><span style="color:#297710;">「遠すぎた橋」</span></strong>(77)が公開された時に随分と久々に作られた戦争映画って印象だったし、むしろ時代遅れだなって感じたりもしてた。<br />なんせその頃はもう<strong><span style="color:#297710;">「タクシー・ドライバー」</span></strong>(75)や<strong><span style="color:#297710;">「ローリング・サンダー」</span></strong>(77)といったベトナム帰還兵の話が作られてたからね。<br />それ以降は戦争映画といったら<strong><span style="color:#297710;">「地獄の黙示録」</span></strong>(79)に代表される「ベトナム戦争」の話ばっかりになるし、その後に続く湾岸戦争やイラク戦争などを題材にした映画も最早「娯楽映画」じゃなかった。<br />まあ中には<strong><span style="color:#297710;">「スリーキングス」</span></strong>(99)みたいな「宝探し」を盛り込んだ戦争映画なんてのもあって娯楽映画としての面白さを久々に思い出させるものもあったけど、これは例外中の例外ですね。<br /><br />今は戦争を題材にした娯楽映画なんて不謹慎だみたいな雰囲気になっちゃってんでしょうね、多分。<br />そんなに娯楽を撮りたきゃ宇宙で撮れってなもんです。<br /><br />まあそんな戦争映画の歴史的なことは置いとくとして、「ワルキューレ」はやっぱり久々の戦争映画って感じでしたよ。<br />ヒトラー暗殺に向けてのもっとワクワクする感じ欲しいなとは思ったけど、でも楽しめましたよ。<br /><strong><span style="color:#E67510;">トム・クルーズ</span></strong>以外にドイツ将校を演じてるのが<strong><span style="color:#E67510;">トム・ウィルキンソン、ケネス・ブラナー、ビル・ナイ、テレンス・スタンプ</span></strong>といったイギリス勢とゆーのもなんか面白かった。<br /><br />ところで当たり前の話なんですけど、この映画はハリウッド映画ですから登場人物はドイツ将校ながらみーんな英語を喋るわけです。<br />これも戦争映画では当たり前のことで、<strong><span style="color:#297710;">「大脱走」</span></strong>だって連合軍の捕虜と収容所のドイツ兵は普通に英語で会話が成り立ってたしね。<br /><br />で、この映画ではイツ人の話なのに誰もが英語を喋るとゆーことにエクスキューズがありました。<br />それはオープニングのトム君のモノローグが最初はドイツ語で、それが途中から英語に変わるとゆーもの。<br />特別新しい試みでもないし、別にそんなことしなくてもいーのにとは思いましたけどね。<br /><br />それで思い出したのが<strong><span style="color:#297710;">「メル・ブルックスの大脱走」</span></strong>。<br />こちらの舞台はポーランドのワルシャワ。<br />主人公である舞台役者の<strong><span style="color:#E67510;">メル・ブルックス</span></strong>と<strong><span style="color:#E67510;">アン・バンクロフト</span></strong>はポーランド人。<br />従って映画のオープニングで2人が舞台上で踊って歌うナンバーもポーランド語。<br />曲は<strong><span style="color:#1A33B2;">"Sweet Georgia Brown"</span></strong>でした。<br />すると突然、「観客と出演者に混乱を招かぬように、今後この映画では英語を使用させていただきます。」といった内容の場内アナウンス風のナレーションが入る。<br />それを聞いたブルックス夫妻が「やっとポーランド語から解放された」といった雰囲気でホッと一息つくというもの。<br />戦争映画では敵対する国の人間同士でもみんな英語を話すという矛盾を逆手に取った洒落たギャグでした。<br /><br /><br />↓ランキングもどーか、ひとつ。<br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?154203"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/banner_01.gif" alt="banner_01.gif" width="80" height="15" /></A><br /><br /><A href="http://www.ziyu.net/" target="_blank"><IMG SRC="http://pranking2.ziyu.net/img.php?g5011" alt="アクセス解析" border=0 width=35 height=11></A><br /><br /><br /><br />

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<title>鳥・鳥・鳥！</title>
<description>今日は「鳥」のこと。で、まずは『鳩』ですけど。いつの頃からか、電車のホームにいる鳩たちが図々しくなってきてます。ぼくが子供の頃は(つっても軽～く４０年くらい前のことですが…)、駅の鳩って人が近付いたらもっと素早く逃げてたよーな気がするんですよね。それが近頃の鳩ときた日にゃあ、まったく逃げる気配がない。それどころかなんだか下手したら人間の方が鳩を避けなきゃなんない状況すら多々あるって具合です。これってなんなんでしょ？警戒心ってもんが無くなった？とゆーよりも、単に図々しくなったっ...</description>
<dc:subject>雑ネタ</dc:subject>
<dc:creator>5011</dc:creator>
<dc:date>2009-03-30T22:32:39+09:00</dc:date>
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今日は「鳥」のこと。<br /><br />で、まずは『鳩』ですけど。<br /><br />いつの頃からか、電車のホームにいる鳩たちが図々しくなってきてます。<br />ぼくが子供の頃は(つっても軽～く４０年くらい前のことですが…)、駅の鳩って人が近付いたらもっと素早く逃げてたよーな気がするんですよね。<br />それが近頃の鳩ときた日にゃあ、まったく逃げる気配がない。<br />それどころかなんだか下手したら人間の方が鳩を避けなきゃなんない状況すら多々あるって具合です。<br />これってなんなんでしょ？<br />警戒心ってもんが無くなった？<br />とゆーよりも、単に図々しくなったって感じなんだよなあ。<br />体型もなんか昔よりでっかくなっちゃった気もするし。<br />だから余計、図々しく思えるのかな。<br /><br />あと最近の鳩って色白になってると思いませんか？<br />もちろんここで言ってるのはマジシャンの手からポッと出てくる純白のやつじゃなくて、ドバトのことですけどね。<br />グレーとゆーか、ドブ色のねぇ。<br />昔もたまにはちょっと白っぽい鳩がいるにはいたけど、今ほど沢山はいなかったよーな気がするんですよね。<br />多分カラスとかが増えてきて食糧事情が変わっちゃったり、またカラスにやられちゃったりとかの影響なのかなとか勝手に想像してますけど、どーなんだろ？<br />誰か理由を御存知の方いますかねぇ。<br /><br /><br />さてさて。<br />鳩と言えばやっぱり<strong><span style="color:#E67510;">ジョン・ウー</span></strong>なわけで<strong><span style="color:#297710;">「レッドクリフPART2 未来への最終決戦」</span></strong>(09)も公開間近ですねぇ。<br />TVスポットもガンガン流れまくりで。<br />PART1の大ヒットのおかげで今年は香港映画も色々公開されてますけど、さてどんなでしょ。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/redcliff2.jpg" width="354" height="250" border="0" align="" alt="redcliff2.jpg" /><br /><br /><br /><a name="more"></a>PART1のではエンディングを賑々しく飾ってた鳩さんでしたが、まあ見事なCGではありますなあ。<br />鳥ってCGでやるのって簡単なのかなあとか思ったり。<br />SFやアクション以外で使われるCGが一般的になったのっていつ頃からなのかなあ。<br />はっきり意識したのは<strong><span style="color:#297710;">「フォレスト・ガンプ/一期一会」</span></strong>(94)のオープニングの葉っぱがユラユラ飛んでるやつぐらいからなんだけど。<br /><br />以前に<strong><span style="color:#297710;">「殺し屋１」</span></strong>(01)のDVDを見た時にCGでカラスが飛んでて、そしたらコメンタリーで<strong><span style="color:#E67510;">三池崇史</span></strong>監督が「カラスのCGのストックは結構持ってる」って言ってた。<br />なるほどね、CGはある程度はデータの使い回しが出来るってメリットもあるわけですね。<br /><br />確か<strong><span style="color:#E67510;">ヒッチコック</span></strong>も<strong><span style="color:#297710;">「鳥」</span></strong>(63)を作った時に、CGこそ当時は無かったものの鳥の鳴き声をシンセサイザーで作ってましたよね。<br />その「鳥」もリメイクが予定されてるけど<strong><span style="color:#E67510;">ナオミ・ワッツ</span></strong>が出るって話がずいぶん前にあったけどその後どーなったのかなあ。<br />嫌いじゃないんですよね、ナオミ・ワッツ。<br />なんか庶民的っぽいから。<br />まあいずれにしても今回は鳴き声だけじゃなしに間違いなくCGの鳥が大量に飛び回りそ－ですね。<br /><br /><br />鳥って苦手な人は苦手みたいで、ウチの姉もダメでしたね。<br />首をクイックイッと動かすのがダメみたいで。<br />あとニワトリの鶏冠のプルプルっとした感じとか。<br /><br />「鳥」といえば、パロディの<strong><span style="color:#297710;">「メル・ブルックス/新サイコ」</span></strong>(77)も忘れられないね。<br />大量の鳩に囲まれた<strong><span style="color:#E67510;">メル・ブルックス</span></strong>が一斉に糞をかけられるってやつです。<br />想像するとかなりキテますね、コレは。<br /><br /><br />今のウチの会社が海の近くにありまして。<br />やたらと多いんですよ、『鳶』が。<br />そのせいなのかカラスが少ない気もします。<br />多分鳶に負けちゃってますね、カラス。<br /><br />鳶ってのは猛禽類ですけど、稀少猛禽類ではないそうです。<br />とゆーより、稀少じゃないのは鳶だけらしいです。<br />このことは<strong><span style="color:#E67510;">伊坂幸太郎</span></strong>の<strong><span style="color:#1A33B2;">「魔王」</span></strong>に書かれてました。<br /><br /><br />さて伊坂幸太郎といえば<strong><span style="color:#297710;">「フィッシュストーリー」</span></strong>(09)が公開されたんで先日観てきたんですけど…。<br />なんか散漫なんですよねぇ。。。<br /><br />この映画は4つの時代を行ったり来たりしながらの話で、それが最後には結びついてというのが快感なわけで、まあいかにも伊坂作品らしいと言えばらしいお話ではあるんだけど、今回はエピソードをいかに上手いこと繋げるかにこだわり過ぎてる気がして、それが不満でした。<br />地球の危機をパンクロックが救うという荒唐無稽な話でありながら、原作はそれでもちょっとイイ話的な読後感が残るんだけど、あまりにも最後にこの話のつながりってスゴクナイ？的なことをするんで原作を知ってる人間は興ざめしてしまう。<br />エピソードのリンクはあくまでも「隠し味」というか「お楽しみ」程度に抑えておいて、各エピソードにもうちょっとリアリティ持たせてほしかったなあ。<br /><br />キャストでは贔屓の<strong><span style="color:#E67510;">大森南朋</span></strong>が２役で相変わらずヨロシイ。<br />あとは正義の味方の<strong><span style="color:#E67510;">森山未來</span></strong>も彼らしい面白さがあった。<br /><strong><span style="color:#E67510;">多部未華子</span></strong>だけが何？って感じなんだけど、これは演出のせいでしょ。<br />これに比べたら<strong><span style="color:#297710;">「罪とか罰とか」</span></strong>の<strong><span style="color:#E67510;">成海璃子</span></strong>の方が笑わせようとしてない分だけコメディエンヌとしては買いですね。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/fishstory1.jpg" width="375" height="250" border="0" align="" alt="fishstory1.jpg" /><br /><br /><br />「鳥」の話が「魚」に変わっちまったんで、今日はここまで。<br /><br /><br /><br />↓ランキングもボチボチです！<br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?154203"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/banner_01.gif" alt="banner_01.gif" width="80" height="15" /></A><br /><br /><A href="http://www.ziyu.net/" target="_blank"><IMG SRC="http://pranking2.ziyu.net/img.php?g5011" alt="アクセス解析" border=0 width=35 height=11></A><br />

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<title>むかし、昔。ボウリング・ブームがあったそーな。</title>
<description>通勤途中の電車の中吊り広告に、以前横浜駅の西口にあったボウリング場の「ハマボール」が「EAS」という総合アミューズメント施設となって3/12にリニュアル・オープンするという広告が目に入った。懐かしいですなあ。ボウリング好きなんですよ。と言ってももう10年くらいはやってないけれど、好きだったんですよね、ボウリング。当然ハマボールにも会社の同僚とかとよく行きました。マイボールこそ持ってないですけど、アベレージは160くらい。なかなかでしょ？ハイスコアは250。自慢です！公開中の「...</description>
<dc:subject>映画の中の「……」</dc:subject>
<dc:creator>5011</dc:creator>
<dc:date>2009-03-15T11:39:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
通勤途中の電車の中吊り広告に、以前横浜駅の西口にあったボウリング場の「ハマボール」が「EAS」という総合アミューズメント施設となって3/12にリニュアル・オープンするという広告が目に入った。<br /><br />懐かしいですなあ。<br />ボウリング好きなんですよ。<br />と言ってももう10年くらいはやってないけれど、好きだったんですよね、ボウリング。<br /><br />当然ハマボールにも会社の同僚とかとよく行きました。<br />マイボールこそ持ってないですけど、アベレージは160くらい。<br />なかなかでしょ？<br />ハイスコアは250。<br />自慢です！<br /><br />公開中の<strong><span style="color:#297710;">「２０世紀少年＜第２章＞ 最後の希望」</span></strong>(08)に出てくるのかは知らないけど、原作マンガでは主人公の少年たちの秘密基地があった空き地にボウリング場が建設されることに確かなってる。<br />「20世紀少年」は大阪万博が開催された1970年が舞台になってるんだけど、1970年といえばボウリング・ブームがあったのもまさにその年でした。<br />なんでこんなこと覚えてるかというとですねぇ。<br />ぼくのボウリング・デビューもこの年だったんですよ。<br />小学校3年生でした。<br /><br /><br /><a name="more"></a>当時のブームがどんな感じだったのかというと。<br />TVの民放各局がゴールデンタイムにボウリングの番組持ってたんだよね。<br />ボウリング番組といっても公式戦の中継じゃない。<br />公式戦は今のゴルフみたいに毎週末に夕方とかに試合中継があって、ゴールデンでやってたのは、プロボウラーと芸能人がミックス・ダブルスみたいなことをするというバラエティがほとんどだった。<br />だから毎日どこかのチャンネルでボウリングをやってたわけです。<br />ぼくが覚えてるのは<strong><span style="color:#E67510;">大橋巨泉</span></strong>が司会の番組で、巨泉自身が7ー10という一番難しいスプリット（ビッグ・スプリット）をスペアーしたのを覚えてる。<br />子供心に、このおっさんは「遊び」はなんでも上手いなあと変な感心してました。(笑)<br /><br /><br />当時はとにかく女子プロボウラーの人気が凄かったですよ。<br />中でも<strong><span style="color:#E67510;">中山律子</span></strong>はシャンプーのCMに出てて「さわやか律子さん」とか呼ばれてたしね。<br />現在のオグシオとか福原愛とかのスポーツアイドルのハシリでしたね。<br />1972年に放映が始まったアニメ<strong><span style="color:#297710;">「ど根性ガエル」</span></strong>にもキャラクターとして出てきてたし。<br />名前は「山中りつこ」とかそんな感じの名前に変えてたと思うけどね。<br /><br />今でも名前を覚えてる女子プロは、中山律子の永遠のライバル<strong><span style="color:#E67510;">須田開代子</span></strong>、軟体動物みたいな投げ方だった<strong><span style="color:#E67510;">並木恵美子</span></strong>、喜怒哀楽をあまり表面に出さないサウスポーの<strong><span style="color:#E67510;">石井りえ</span></strong>、あまり強くはなかったけど可愛かった<strong><span style="color:#E67510;">野村恵美子</span></strong>とかですね。<br /><br /><br />さてさて、映画の話もちょっと。<br />映画に出てくるボウリングとなると思い出すのはこれ。<br /><br /><a href="http://g5011.up.seesaa.net/image/biglebowski.jpg" target="_blank"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/biglebowski-thumbnail2.jpg" width="101" height="150" border="0" align="" alt="biglebowski.jpg" /></a><br /><br /><br /><strong><span style="color:#E67510;">コーエン兄弟</span></strong>の<strong><span style="color:#297710;">「ビッグ・リボウスキ」</span></strong>(98)です。<br />でもこれ見てないんですよね。<br />ぼくの中ではコーエン作品は見る前から○とＸに別れてて、これは全くＸだったんで。。。<br /><br /><br />去年見た<strong><span style="color:#297710;">「ラースと、その彼女」</span></strong>(07)にもボウリングをやる場面がありました。<br />ボウリング場って飲み屋と同じように社交の場って部分もあって、アメリカ映画ではわりとよく目にします。<br />逆にヨーロッパ映画ではボウリングって出てこない気がしますけど。<br /><br />「ラース…」では映画の舞台となる地方都市の数少ない娯楽施設としてのボウリング場であったわけで、いかにもな感じなんですよね。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/lars-bowl.jpg" width="364" height="250" border="0" align="" alt="lars-bowl.jpg" /><br /><br /><br />何をやっても超ラッキーな女の子と、逆にやることなすこと裏目に出る超アンラッキーな男の子がキスをしたことでお互いの運勢が逆転してしまうというのが<strong><span style="color:#297710;">「ラッキー・ガール」</span></strong>(06未)。<br />この古典的なコメディの主演の<strong><span style="color:#E67510;">リンジー・ローハン</span></strong>が仕事をクビになってバイトをするのがボウリング場。<br />元はと言えば、アンラッキー男の<strong><span style="color:#E67510;">クリス・パイン</span></strong>がバイトしてたところ。<br />音楽プロデューサーを目指す彼はこのボウリング場で自分がマネージャーをしてるバンドのライブもしてました。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/justmyluck2.jpg" width="421" height="250" border="0" align="" alt="justmyluck2.jpg" /><br /><br /><br />ちなみにこの映画での彼女の上司は<strong><span style="color:#E67510;">ミッシー・パイル</span></strong>。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/justmyluck3.jpg" width="378" height="250" border="0" align="" alt="justmyluck3.jpg" /><br /><span style="color:#FF3300;">黙ってればキレイなんですけどねぇ…。(笑)</span><br /><br /><br />プロボウラーが主人公ってゆー映画を2本。<br />ひとつは<strong><span style="color:#E67510;">ジョナサン・リン</span></strong>監督の<strong><span style="color:#297710;">「遺産相続は命がけ」</span></strong>(94未)。<br />以前に<a href="http://g5011.seesaa.net/article/23153100.html" target="_blank">記事</a>にもしてますけど、おじさん(<strong><span style="color:#E67510;">カーク・ダグラス</span></strong>）の遺産を目当てに親戚が集まる中の一人が主人公の<strong><span style="color:#E67510;">マイケル・J・フォックス</span></strong>演じるダニー。<br />この映画でもマイケルは嫌みとスレスレの青年役をやってます。<br />マイケル以降、こーゆーキャラクターを演じることができる人って出てきてないよーな気がしますね。<br /><br />で、あまり映画の本筋とは関係ないんだけど、マイケルはプロボウラーとゆー設定でした。<br />でも挫折して、それで遺産にちょっと目が眩んでっとゆー具合です。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/greedy-bowl.jpg" width="378" height="250" border="0" align="" alt="greedy-bowl.jpg" /><br /><br /><br />もう一本は<strong><span style="color:#297710;">「キングピン/ストライクへの道」</span></strong>(96)。<br /><strong><span style="color:#E67510;">ファレリー兄弟</span></strong>のスポ根コメディでこちらはボウリングのシーンも盛りだくさん。<br />去年のしたまちコメディ映画祭で<strong><span style="color:#E67510;">ピーター・ファレリー</span></strong>本人も好きな作品だと言ってましたけど、バカバカしくて、それでいてドラマ的な面白さもあってとゆーいい出来です。<br /><br />主演は<strong><span style="color:#E67510;">ウディ・ハレルソン</span></strong>。<br />そしてその相棒となるのが<strong><span style="color:#E67510;">ランディ・クエイド</span></strong>。<br />でもその二人の熱演を吹き飛ばしてしまうのが<strong><span style="color:#E67510;">ビル・マーレイ</span></strong>演じる宿敵ボウラー。<br />ハレルソンとのヅラ対決も笑えるけど、とにかくこの映画のマーレイは好き勝手にやってる感じで絶品です。<br />未見の方は是非。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/kingpin2.jpg" width="375" height="250" border="0" align="" alt="kingpin2.jpg" /><br /><span style="color:#FF3300;">見事なヅラの乱れ加減！(笑)<br />ちなみにボールの中にはバラの花が入っております。</span><br /><br /><br /><script type="text/javascript">extVideoConfig = {"width":320,"url":"http://www.youtube.com/watch?v=6LEuhBT4TUg","height":240};</script><script type="text/javascript" src="http://blog.seesaa.jp/contents/js/external_video.js"></script><br /><br /><br />ぼくの住んでる大船には松竹の撮影所があったんだけど、その敷地内にも当時は松竹ボウルというボウリング場があって、誰だかは覚えてないけどTVで見たことのある俳優さんのすぐ近くのレーンでやった記憶もある。<br />とにかくぼくの世代はボーリング・ブームが子供時代と丸カブリでしたからね。<br /><br />でもそんなブームもほんの2・3年くらいでまるでザーッと波が引いてくように終わっちゃいました。<br />そのうち沢山あったボウリング場はスーパーとかに変わったり、取り壊されたりして…。<br /><br />そう言えば「ボウリング・シャツ」ってのが流行ったときもあったなあ。<br />あれは地域限定でのブームだったのか？<br />それにしてもボウリングの思い出は尽きない。(笑)<br /><br /><br />↓ランキングもボチボチです！<br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?154203"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/banner_01.gif" alt="banner_01.gif" width="80" height="15" /></A><br /><br /><A href="http://www.ziyu.net/" target="_blank"><IMG SRC="http://pranking2.ziyu.net/img.php?g5011" alt="アクセス解析" border=0 width=35 height=11></A><br /><br />

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<title>シーズン4突入！</title>
<description>気がつけば3月ももう1週間過ぎちゃってら。とりあえず2月のまとめです。2月に見た映画はこんなのです。2/7「ザ・クリーナー/消された殺人」(07)銀座シネパトス2/22「チェンジリング」(08)109シネマズ川崎2/28「罪とか罰とか」(09)TOHOシネマズ川崎の３本でした。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>5011</dc:creator>
<dc:date>2009-03-07T11:19:29+09:00</dc:date>
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気がつけば3月ももう1週間過ぎちゃってら。<br />とりあえず2月のまとめです。<br />2月に見た映画はこんなのです。<br /><br />2/7<strong><span style="color:#297710;">「ザ・クリーナー/消された殺人」</span></strong>(07)銀座シネパトス<br />2/22<strong><span style="color:#297710;">「チェンジリング」</span></strong>(08)109シネマズ川崎<br />2/28<strong><span style="color:#297710;">「罪とか罰とか」</span></strong>(09)TOHOシネマズ川崎<br /><br />の３本でした。<br /><br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/tsumi-batsu2.jpg" width="373" height="250" border="0" align="" alt="tsumi-batsu2.jpg" /><br /><br /><br /><a name="more"></a><strong><span style="color:#E67510;">ケラリーノ・サンドロヴィッチ</span></strong>脚本・監督の「罪罰」は鳴かず飛ばずの崖っぷちアイドル円城寺アヤメ(<strong><span style="color:#E67510;">成海璃子</span></strong>)の覚醒と再生の物語をブラックで不条理な笑いで描いたコメディ。<br />脚本も構成が練ってあって楽しめるんだけど、それが果たして１人の少女の再生という話にはどれだけ影響があったのかとゆーと疑問符がついちゃいます。<br />でも喜劇としては十分に及第点は取ってると思いますけどね。<br /><br />ブラックで不条理な世界なんで「笑い」も爆笑が躊躇われるものばかりですしね。<br />なんせ主人公アヤメの元カレが連続殺人犯で、アヤメは彼に「人を殺したって見つからなきゃいーよ」て言っちゃうくらいですから。<br />どーしたって「ガハハ」とゆーより「ニタニタ」と笑うことになります。<br />考えるとこの手の笑いが一般的になったのはやっぱり<strong><span style="color:#E67510;">ツービート</span></strong>の「赤信号 みんなで渡れば恐くない」以降でしょうかね。<br /><br />登場人物も強烈なものばかりで。<br />当然の結果として出演者たちはほとんどがエキセントリックな演劇的なキャラ付けで演じてるんだけど、その中でただ１人、おちゃらけることなく映画的なアプローチで存在していた成海璃子って凄いなぁと感心したりして。<br /><br />共演者では<strong><span style="color:#E67510;">犬山イヌコ</span></strong>が相変わらず独特な魅力を巻き散らかしてますけど、他ではハイテンションなコンビニ強盗役が見事にハマってた<strong><span style="color:#E67510;">奥菜恵</span></strong>が良かった。<br />なんとなく<strong><span style="color:#297710;">「パルプフィクション」</span></strong>で<strong><span style="color:#E67510;">アマンダ・プラマー</span></strong>がやったハニー・バニーを思い出したりもします。<br />で、その奥菜の仲間の<strong><span style="color:#E67510;">大倉孝二</span></strong>と<strong><span style="color:#E67510;">山崎一</span></strong>の熱帯魚のやり取りでは、<strong><span style="color:#297710;">「ワンダとダイヤと優しい奴ら」</span></strong>(88)の<strong><span style="color:#E67510;">ケビン・クライン</span></strong>と<strong><span style="color:#E67510;">マイケル・パリン</span></strong>の関係ねと勝手に解釈してひとりでニヤニヤ。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/fishcalledwanda1.jpg" width="462" height="245" border="0" align="" alt="fishcalledwanda1.jpg" /><br /><span style="color:#FF3300;">これぞ喜劇！これぞ傑作！</span><br /><br /><br />DVDでの観賞は<br /><br /><strong><span style="color:#297710;">「消された暗号 BRICK」</span></strong>(05)<br /><strong><span style="color:#297710;">「硫黄島からの手紙」</span></strong>(06)<br /><strong><span style="color:#297710;">「ラスト・ホリデイ」</span></strong>(06未)<br /><strong><span style="color:#297710;">「ラブ・イズ・マネー」</span></strong>(01未)<br /><strong><span style="color:#297710;">「恋するブラジャー大作戦(仮)」</span></strong>(01)<br /><strong><span style="color:#297710;">「リボルバー」</span></strong>(05)<br /><br />なーんてのを見てたりします。<br /><br />●「硫黄島」は「チェンジリング」が面白かったんで、やっとのことで見る気になりました。<br />そしたらこの２本よく似てたわ。<br />静かな音楽でのオープニングといい、色彩の設計といいね。<br />モノクロに近い、彩度を落とした画面の中で赤だけ彩度を保つとゆー感じかな。<br />「チェンジリング」では<strong><span style="color:#E67510;">アンジェリーナ・ジョリー</span></strong>の口紅の赤。<br />「硫黄島…」ではそれが日の丸の赤。<br /><br /><br />●面白かったのが「消された暗号 BRICK」。<br /><strong><span style="color:#297710;">「キルショット」</span></strong>にも出てる<strong><span style="color:#E67510;">ジョセフ・ゴードン＝レヴィット</span></strong>が主演。<br />物語はレヴィット演じる高校生が元彼女の死体を発見したことから、ドラッグ絡みのトラブルに巻き込まれた彼女の死の真相を探る、とゆーもの。<br /><br />面白いのはこの映画はこの学園物のストーリーをハードボイルド物・探偵物のタッチで描いているとこ。<br />で、大人が出てこないんですよね。<br />うーん、<strong><span style="color:#297710;">「ダウンタウン物語」</span></strong>みたいなもんか？<br />まあ探偵ですから当然いきなり何者かに襲われて顔に怪我しちゃうしね。<br /><strong><span style="color:#297710;">「チャイナタウン」</span></strong>の<strong><span style="color:#E67510;">ジャック・ニコルソン</span></strong>みたいに探偵に絆創膏は付きものですから。<br />あと探偵は警察との駆け引きをしたりしますけど、その変わりにこの映画では教頭と駆け引きしたりと。<br /><br />ドラッグ売買の大物として<strong><span style="color:#E67510;">ルーカス・ハース</span></strong>が出てきて懐かしかったっす。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/brick1.jpg" width="418" height="250" border="0" align="" alt="brick1.jpg" /><br /><span style="color:#FF3300;">探偵はいつも傷だらけ</span><br /><br /><br />●「リボルバー」はヒドかったね、途中で見るの止めちゃった。<br />こんなにカッコつけるのにこだわった映画って久しぶりですねえ。<br /><strong><span style="color:#E67510;">ガイ・リッチー</span></strong>も<strong><span style="color:#E67510;">リュック・ベッソン</span></strong>も初めて映画作るわけじゃあるまいし何やってんだか。<br />映画青年が初めて作った映画みたいな、思わせぶりだらけの映画でした。<br /><br /><br />●「ラブ・イズ・マネー」と「恋するブラジャー大作戦(仮)」は共に香港映画のラブコメディ。<br />「ラブ…」は<strong><span style="color:#E67510;">トニー・レオン</span></strong>と<strong><span style="color:#E67510;">スーチー</span></strong>が共演で、<strong><span style="color:#297710;">「大逆転」</span></strong>や<strong><span style="color:#297710;">「メル・ブルックスの逆転人生」</span></strong>みたいな金持ち→貧乏人という話に<strong><span style="color:#297710;">「プリティ・ウーマン」</span></strong>をプラスした内容。<br />一晩で無一文になっちゃったトニー・レオンの惨めさが足りなくて、すぐに「プリティ・ウーマン」路線へなってしまうのがなんか勿体なかった。<br /><br /><br />●「恋ブラジャー…」の方は<strong><span style="color:#E67510;">ラウ・チンワン</span></strong>と<strong><span style="color:#E67510;">ルイス・クー</span></strong>が下着メーカーのデザイナーとなって「究極のブラジャー」を開発するというもの。<br />タイトルから想像されるドタバタな内容かと思いきや、割とフェミニズムとゆーか、真面目なブラジャー感が語られたりしてたのが意外だった。<br />共演の<strong><span style="color:#E67510;">ジジ・リョン</span></strong>は可愛さが足りず。<br />この人は<strong><span style="color:#297710;">「ターンレフト・ターンライト」</span></strong>みたいなドジな女の子役の方がキュートだなと思った。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/koibura.jpg" width="526" height="250" border="0" align="" alt="koibura.jpg" /><br /><br /><br />でもなんだかんだ言っても香港映画を見ているとなんか懐かしい感じがして気持ちがいい。<br />これは多分映画のリズムなんだと思う。<br />話がパッパと進むでしょ。<br />古いハリウッド映画のリズムと似てるんですよね。<br />スター映画であるという点も似てるしね。<br />その辺が懐かしさなんだとは思うけど…。<br />香港の映画人は多分、いろんな映画を見てるんだと思います。<br />古典を含めてね。<br />あの<strong><span style="color:#E67510;">ジャッキー・チェン</span></strong>だって<strong><span style="color:#297710;">「ミラクル/奇蹟」</span></strong>(89)で<strong><span style="color:#E67510;">フランク・キャプラ</span></strong>のリメイクしてんだから。<br /><br /><br />さてさて。<br />2006年の３月からスタートしたこのブログも丸３年が経ちました。<br />継続は力なりといいますが、どの辺に力になってるのかはサッパリです。<br />これではいかん！<br />マンネリを打破すべく、新しいチャレンジをしていかなくてはと思う昨今であります！<br />チェ～ンジですよ！<br /><br />な～んてことは、まるでなく。<br /><br />多分、これからもダラダラとやってゆくつもりです。<br />なので、長～い目で見てやって下さい。<br /><br /><br />↓ランキングもどーか、ひとつ。<br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?154203"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/banner_01.gif" alt="banner_01.gif" width="80" height="15" /></A><br /><br /><A href="http://www.ziyu.net/" target="_blank"><IMG SRC="http://pranking2.ziyu.net/img.php?g5011" alt="アクセス解析" border=0 width=35 height=11></A><br />

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<title>伊坂作品を脳内キャスティング！</title>
<description>「今年は何観る？」の記事を書いた後で、2本ほど関連作品を知りまして。ひとつは宮藤官九郎脚本の「なくもんか」(09)。これは「舞妓haaaan!」の監督・主演・脚本のトリオ再びということですけど、そーなると今年は官九郎脚本作品が4本ということですが、これはかなりのハイペースです。まあ阿部サダヲ主演作品として楽しむのが正解かもしれません。もう1本は人気作家伊坂幸太郎の「ラッシュライフ」(09)が6月に公開されるという記事が。これで伊坂作品も上半期だけで「重力ピエロ」(09)、「フ...</description>
<dc:subject>映画の本</dc:subject>
<dc:creator>5011</dc:creator>
<dc:date>2009-02-27T22:54:49+09:00</dc:date>
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<a href="http://g5011.seesaa.net/article/113878794.html" target="_blank"><ins>「今年は何観る？」</ins></a>の記事を書いた後で、2本ほど関連作品を知りまして。<br />ひとつは<strong><span style="color:#E67510;">宮藤官九郎</span></strong>脚本の<strong><span style="color:#297710;">「なくもんか」</span></strong>(09)。<br />これは<strong><span style="color:#297710;">「舞妓haaaan!」</span></strong>の監督・主演・脚本のトリオ再びということですけど、そーなると今年は官九郎脚本作品が4本ということですが、これはかなりのハイペースです。<br />まあ<strong><span style="color:#E67510;">阿部サダヲ</span></strong>主演作品として楽しむのが正解かもしれません。<br /><br /><br />もう1本は人気作家<strong><span style="color:#E67510;">伊坂幸太郎</span></strong>の<strong><span style="color:#297710;">「ラッシュライフ」</span></strong>(09)が6月に公開されるという<a href="http://www.cinemacafe.net/news/cgi/release/2009/02/5419/" target="_blank"><ins>記事</ins></a>が。<br />これで伊坂作品も上半期だけで<strong><span style="color:#297710;">「重力ピエロ」</span></strong>(09)、<strong><span style="color:#297710;">「フィッシュストーリー」</span></strong>(09)と合わせて3本か。<br />まあ分かる気もしますね。<br />だって伊坂作品て面白いもん。<br />エンタテイメントに徹してて、すごく映像で見たくなるもんね。<br />でもこの「ラッシュライフ」、主演が<strong><span style="color:#E67510;">堺雅人</span></strong>なんだって。<br />確かに売れっ子だけどさあ。<br />なんかイメージ違うんじゃなーい？<br /><br /><a href="http://g5011.up.seesaa.net/image/rushlife.jpg" target="_blank"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/rushlife-thumbnail2.jpg" width="104" height="150" border="0" align="" alt="rushlife.jpg" /></a><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>「ラッシュライフ」は主要な別々の4つの物語が並行して描かれる小説。<br />各エピソードの主人公は自分の流儀にこだわる泥棒、愛人の妻の殺害を企む女カウンセラー、リストラされた会社員、神に憧れる青年、とどれも曲者ばかり。<br />そしてこれを演じるのはそれぞれ<strong><span style="color:#E67510;">堺雅人、寺島しのぶ、板尾創路、柄本佑</span></strong>といったキャストです。<br />で、この四つの話が時間や場所、そして登場人物などが微妙に時間をずらしながらもどこかしらで接点を持つという構成になってます。<br />まあ簡単に言っちゃうと「パルプ・フィクション」形式です。<br />こーいった全く無関係のように見える人たちがどこかで繋がってるとゆーのは伊坂作品の十八番でもありますね。<br />例えばこの「ラッシュライフ」のそれぞれのエピソードに物語の狂言まわし的な役を作ってしまえば<strong><span style="color:#1A33B2;">「死神の精度」</span></strong>になるとも言えなくはないでしょ。<br />近作の<strong><span style="color:#1A33B2;">「ゴールデン・スランパー」</span></strong>や<strong><span style="color:#1A33B2;">「モダン・タイムス」</span></strong>のような長編でも、この辺の微妙な繋がりの面白さは物語に巧みに取り入れられていて、伊坂幸太郎という作家のエンターテイナーぶりに感心させられます。<br />でも、こーいった楽しみってのは実は面白い映画にもあるものですよね。<br />だから伊坂小説は娯楽映画の宝の山となってるんでしょう。<br />その出来はともかくとしてですけどね。。。<br />今回はさらに、この「ラッシュライフ」を4人の監督が演出し、オムニバスではなくて１本の長編映画にしようとゆー試みのようで、どんな編集の仕方になるのかが気になるところではあります。<br /><br />それにしても堺雅人が黒澤かぁ。<br />ちょっと違うよなぁ。<br />寺島しのぶも、？ってとこあるし。<br />じゃあ、誰にすんだよ？と問われると、困っちゃうんだけどね。(笑)<br />どーしても最近映画でよく見る顔か、TVのサスペンス劇場のキャスティングになっちゃう。<br />板尾さんも悪くはないけどなあ。<br /><strong><span style="color:#E67510;">光石研</span></strong>とかでもいいんじゃな～いとか思ったりして。<br /><br />ぼくはあまり本を読む方じゃないけど、小説を読んでるとこんなキャスティングを自然に考えながら読んじゃいませんか？<br />ぼくだけかなぁ？<br />ぼくの場合は翻訳物だとしっかりハリウッド・スターでキャスティングしちゃうし。(笑)<br />で、同じ伊坂幸太郎の<strong><span style="color:#297710;">「グラスホッパー」</span></strong>を読んだ時にちょっと面白い経験をしましてね。<br /><br />「グラスホッパー」は他の伊坂作品とはちょっと肌ざわりが違っていて、めずらしくバイオレントなシーンもあるハードボイルドなトーンが徹底している小説でした。<br />簡単な内容はですねぇ。<br /><br />妻を殺され復讐を企む元教師の男がいまして、その男の目の前でその憎き男が車に轢き殺されちゃうんですね。<br />で、車に轢かれる直前にその背中を押した男を目撃し、元教師はその男（押し屋）の後を追うんですよ。<br />一方で二人の男が登場します。<br />二人の職業は殺し屋で、１人目は（鯨）という男で殺し屋といってもターゲットを自殺に追い込むという殺し方をします。<br />そしてもう一人は（蝉）という男で、こちらは多少血の気の多い殺し屋さん。<br />この全く無関係の４人の男が次第に接点を持つようになり…という話。<br /><br /><a href="http://g5011.up.seesaa.net/image/grasshopper.jpg" target="_blank"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/grasshopper-thumbnail2.jpg" width="104" height="150" border="0" align="" alt="grasshopper.jpg" /></a><br /><br /><br />いつものようになんとなく知らず知らずのうちに"脳内キャスティング"が始まっていたらしく、一応の主人公が鈴木という名前とゆーこともあってオール・ジャパン・キャストだったんですよ。<br />最初はね。<br />こんな感じですわ。<br /><br />鈴　木……TVドラマだとジャニーズの誰かがやりそうだけど、ここは<strong><span style="color:#E67510;">加瀬亮</span></strong>で。<br />　鯨　……<strong><span style="color:#E67510;">役所広司</span></strong>かなと。<strong><span style="color:#E67510;">佐々木蔵之介</span></strong>とかもアリです。<br />押し屋……<strong><span style="color:#E67510;">中井貴一</span></strong>とか<strong><span style="color:#E67510;">佐藤浩市</span></strong>あたり。もしくはまたまた登場の光石研とか。<br />　蝉　……ここが空席でした。なんかピシッとくる人がいなかったんでここは万能型の<strong><span style="color:#E67510;">大森南朋</span></strong>で埋めてました。<br /><br />まあ伊坂作品を初めて読んだのがこの「グラスホッパー」だったこともあって、伊坂ワールドがどんな感じなのかを掴めてなかった部分もあるんだろうけど、このオール・ジャパンがなんか冴えなかったんですよねぇ。<br />もっとノワールっぽい感じだよなあなんて思ってた。<br />で、ふと、この小説って<strong><span style="color:#E67510;">ジョニー・トー</span></strong>とかが映画にしたら面白いかもと思って、脳内キャスティングをチェ～ンジしたんですよ。<br />出来上がったのはこんな感じのトー版香港キャストですよ。<br /><br />鈴　木……<strong><span style="color:#E67510;">ルイス・クー</span></strong><br />　鯨　……<strong><span style="color:#E67510;">アンソニー・ウォン</span></strong><br />押し屋……<strong><span style="color:#E67510;">サイモン・ヤム</span></strong><br />　蝉　……<strong><span style="color:#E67510;">ニック・チョン</span></strong><br /><br />ど～よ？<br />ルイス・クーはちょっとナイーヴっぽさが足りないかなとも思ったんで、<strong><span style="color:#E67510;">金城武</span></strong>でもいーですけどね。<br />他の3人はドンピシャのイメージです。<br />特にアンソニー・ウォンとサイモン・ヤムは鉄板です。<br /><strong><span style="color:#297710;">「天使の眼、野獣の街」</span></strong>(07)のヤムの腹ボテスタイルを見たときはまさに押し屋だ！と思いましたね。(笑)<br />そんでね。<br />不思議なことに脳内キャストを変えた途端、それまで夜の新宿副都心あたりのロケーションだった脳内映像もジョニー・トー作品の夜の香港に変わっちゃってノワール感がズンズン溢れてくるし、ジャパン・キャストではなんか冴えなかったアクションもキレ味鋭くなってきたんですよ。<br />ちょっとワイヤー・アクションも入ってたかもです。<br />って、あくまでもぼくの脳内の話なんですけどね。。。（笑）<br />でも読書の途中でガラッと本の印象が変わったのって初めての経験かもしれないんですよねぇ。<br /><br />まあお前はどんだけジョニー・トーにハマってんだってだけの話かも知んないけどさ。<br />いーじゃん。<br />というわけで、どなたかジョニー・トーの知り合いの方いましたら、是非とも「グラスホッパー」ってゆーアナタにぴったりの小説がありますよと教えてあげて下さいなとゆー戯言でしたとさ。<br />チョンチョン。<br /><br /><br />↓ランキングも、ボチボチです。<br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?154203"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/banner_01.gif" alt="banner_01.gif" width="80" height="15" /></A><br /><br /><A href="http://www.ziyu.net/" target="_blank"><IMG SRC="http://pranking2.ziyu.net/img.php?g5011" alt="アクセス解析" border=0 width=35 height=11></A><br /><br />

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<title>職人肌の巨匠が魅せる「チェンジリング」</title>
<description>正月に「エグザイル/絆」を見た時に貰った東急系の映画館のクーポン券。2月末まで1000円で見れるってことだったんで何か見ようかと109シネマズ川崎のスケジュールとにらめっこ。結局、オスカー主演賞にノミネートされてるアンジェリーナ・ジョリーの、とゆーより御年78歳のクリント・イーストウッド監督の「チェンジリング」(08)に決定。どんな話なのかもほとんど知らなくて、アンジェリーナ・ジョリーがオスカーっぽい熱演ぶちかましちゃってるのかなあって心配もしてたんだけど、どっこいそこはイー...</description>
<dc:subject>最近観た映画</dc:subject>
<dc:creator>5011</dc:creator>
<dc:date>2009-02-23T01:19:10+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
正月に<strong><span style="color:#297710;">「エグザイル/絆」</span></strong>を見た時に貰った東急系の映画館のクーポン券。<br />2月末まで1000円で見れるってことだったんで何か見ようかと109シネマズ川崎のスケジュールとにらめっこ。<br /><br />結局、オスカー主演賞にノミネートされてる<strong><span style="color:#E67510;">アンジェリーナ・ジョリー</span></strong>の、とゆーより御年78歳の<strong><span style="color:#E67510;">クリント・イーストウッド</span></strong>監督の<strong><span style="color:#297710;">「チェンジリング」</span></strong>(08)に決定。<br />どんな話なのかもほとんど知らなくて、アンジェリーナ・ジョリーがオスカーっぽい熱演ぶちかましちゃってるのかなあって心配もしてたんだけど、どっこいそこはイーストウッドでした。<br />そんなみっともない真似はしてませんねぇ。<br /><br />ある日、突然息子が消えてしまった母親が主人公の実話の映画化。<br />そんなヒューマンドラマのこの映画をきっちりと娯楽作品として、なおかつ風格ある映画に仕上げてある。<br />巨匠にして職人肌の仕事ぶりを堪能できる映画でした。<br /><br /><a href="http://g5011.up.seesaa.net/image/changeling0.jpg" target="_blank"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/changeling0-thumbnail2.jpg" width="106" height="150" border="0" align="" alt="changeling0.jpg" /></a><br /><br /><br /><a name="more"></a>「チェンジリング」の何が良かったかって、それは過不足が無いってこと。<br />近頃は過剰な映画が多すぎるでしょ？<br />説明が過剰な映画に、音楽が過剰な映画とか。<br />CG使ったコケ脅しが過剰な映画に、なんか演技の過剰な映画。<br />で、過剰じゃないと、邦画によくあるよーな映画にさえ成り得てない、作り手の自己満足な映画ね。<br /><br />そんなゴミみたいな映画が多い中、この映画は実にシンプルに物語を綴ってゆく。<br />その安心感。心地良さ。<br /><br />オープニングから静かに流れる音楽。<br />手際良く短いシーンを重ねて状況が説明され、統一された色彩の中での俳優たちの演技は分をわきまえて度を超すこともない。<br />むしろこの手の類いの映画であればクライマックスへ向けてもっと感動を盛り上げることだって出来ただろうに、それもあえてしない。<br />昨今の映画に慣れた観客たちにしてみれば、むしろそれは物足りなさすら感じるんじゃないかといらぬ心配さえしたくなるほど。<br />でもイーストウッドはあえてそんなことはしない。<br />それはもちろん今から80年も前のこの実話があまりにも驚くべき話だったってこともある。<br /><br />失踪した息子が警察の手により帰ってきたけど、その子供は彼女の子供ではない他人。<br />再度、息子の捜索を警察に依頼するものの警察は事件は解決済みとし、なおかつ厄介払いのために彼女を精神病棟に入れてしまう。<br />戻ってきた子供が実の息子に間違いないと書面にサインすれば出してやると。<br />そんな折、20人もの少年を誘拐し殺害した容疑者が浮かび上がる…。<br /><br />こんな暗く重たい実話をどのようにイーストウッドは娯楽映画として成立させたのかとゆーと、それは彼がその長いキャリアの中でスクリーンでアンチ・ヒーローを演じて貯えたノウハウを、アンジェリーナ・ジョリーにハリー・キャラハンをダブらせるという方法で注入したってこと。<br />一匹狼のダーティ・ハリーが悪を追いつめるのと同じように、腐敗した警察と凶悪な殺人鬼に対してクリスティン・コリンズという１人の女性を立ち向かわせる。<br />その辺の感覚は娯楽映画を熟知した職人監督らしさを感じさせます。<br /><br />ハリー・キャラハンが「Make my day」と言うように主人公に「Go to hell！」と言わせ、裁判のシーンでは初動捜査を怠った担当警部をこてんぱんにヤリ込める。<br />それによって観客はこんな暗い話の中でも微かな喝采をあげ、溜飲を下げることができる。<br />そーいった意味でこの映画は息子を思う母親の話のように思わせて、実は正義のために悪と戦う女性の話なんですよね。<br />そう思うとこの主人公をアンジェリーナ・ジョリーが演じる理由がよく分かる気がする。<br /><br /><strong><span style="color:#297710;">「17歳のカルテ」</span></strong>(99)で初めて見て、この女優はなんかスゲェなあって思って以来、初めてアンジェリーナ・ジョリーが良いって思った。<br />だってカッコ良いんだもん、この映画の彼女は。<br /><br />それにしてもホントにキャスティングの良い映画です。<br /><strong><span style="color:#E67510;">ジョン・マルコヴィッチ</span></strong>は別格としても、どの登場人物も時代にマッチした顔付きをしてるし。<br /><br />精神病棟でアンジェリーナに闘争心を植え付ける<strong><span style="color:#E67510;">エイミー・ライアン</span></strong>、第一印象とのギャップを巧く活かした警部役の<strong><span style="color:#E67510;">ジェフリー・ドノヴァン</span></strong>と刑事役の<strong><span style="color:#E67510;">マイケル・ケリー</span></strong>。<br />今まで見たことの無い役者たちなのに、なんでこんなにいいんだろ。<br />そしてロサンゼルス警察を相手取った裁判で弁護を努めるハーン弁護士役の<strong><span style="color:#E67510;">ジェフリー・ピアソン</span></strong>の威厳のある態度と高潔さはなんだろ。<br />すっごい良い役者。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/changeling4.jpg" width="355" height="250" border="0" align="" alt="changeling4.jpg" /><br /><span style="color:#FF3300;">名優マルコヴィッチと並んでも遜色なしのジェフリー・ピアソン</span><br /><br /><br />自らのプロダクションに"マルパソ(険しい道)"名付けた78歳の大ベテランは未だにその歩みを止めることはない。<br />とにかく映画を知り尽くしたイーストウッドの職人芸を堪能した2時間22分でした。<br /><br /><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/changeling5.jpg" width="375" height="250" border="0" align="" alt="changeling5.jpg" /><br /><br /><br /><br />↓ランキングも、ボチボチです。<br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?154203"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/banner_01.gif" alt="banner_01.gif" width="80" height="15" /></A><br /><br /><A href="http://www.ziyu.net/" target="_blank"><IMG SRC="http://pranking2.ziyu.net/img.php?g5011" alt="アクセス解析" border=0 width=35 height=11></A><br /><br /><br /><br />

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<title>マーチで～すっ！</title>
<description>先日「ザ・クリーナー/消された殺人」(77)を見た帰りに銀座の山野楽器に寄ったら三谷幸喜の「恐れを知らぬ川上音二郎一座」のDVDを見つけて購入。これは2007年の11月にオープンした日比谷のシアタークリエのこけら落としに上演された舞台。明治32年に日本で初めて海外で公演を行った、というより決行したという感じの川上音二郎率いる一座とその妻・マダム貞奴の話です。主演の音二郎はユースケ・サンタマリア、貞奴に常磐貴子。他は堺正章、堺雅人、戸田恵子、浅野和之といった面々。こけら落としと...</description>
<dc:subject>音楽ネタ♪</dc:subject>
<dc:creator>5011</dc:creator>
<dc:date>2009-02-13T16:25:38+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
先日<strong><span style="color:#297710;">「ザ・クリーナー/消された殺人」</span></strong>(77)を見た帰りに銀座の山野楽器に寄ったら<strong><span style="color:#E67510;">三谷幸喜</span></strong>の<strong><span style="color:#297710;">「恐れを知らぬ川上音二郎一座」</span></strong>のDVDを見つけて購入。<br />これは2007年の11月にオープンした日比谷のシアタークリエのこけら落としに上演された舞台。<br />明治32年に日本で初めて海外で公演を行った、というより決行したという感じの川上音二郎率いる一座とその妻・マダム貞奴の話です。<br />主演の音二郎は<strong><span style="color:#E67510;">ユースケ・サンタマリア</span></strong>、貞奴に<strong><span style="color:#E67510;">常磐貴子</span></strong>。<br />他は<strong><span style="color:#E67510;">堺正章、堺雅人、戸田恵子、浅野和之</span></strong>といった面々。<br /><br />こけら落としとゆーこともあり、やや軽演劇的な賑やかしに終止してしまってるのと、出演者の人数の多さの為か三谷作品としては散漫な印象を受けた。<br />主演二人の舞台役者としての力量不足と言ってしまっては身もふたもないけど、音二郎と貞奴のどちらかにもっと焦点を絞った方が良かったかも。<br />そういう点では同じ実在の人物を題材にした舞台でも<strong><span style="color:#E67510;">ミヤコ蝶々</span></strong>を戸田恵子が演じた一人芝居の<strong><span style="color:#297710;">「NANIWA バタフライ」</span></strong>の方が数段出来は良いと思う。<br />それにしてもユースケは何をやってもユースケってとこがある意味スゴイね。<br /><strong><span style="color:#E67510;">所ジョージ</span></strong>もそんなとこあるけど、役とか関係ないもんね。<br /><br /><a href="http://g5011.up.seesaa.net/image/otojiro.jpg" target="_blank"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/otojiro-thumbnail2.jpg" width="107" height="150" border="0" align="" alt="otojiro.jpg" /></a><br /><br /><br /><a name="more"></a>さて三谷幸喜の舞台では<strong><span style="color:#297710;">「巌流島」</span></strong>や<strong><span style="color:#297710;">「笑の大学」</span></strong>、<strong><span style="color:#297710;">「マトリョーシカ」</span></strong>など既成の映画音楽がテーマ曲として使われることが多いんだけど、今回の中で印象的に使われてたのは行進曲でした。<br />曲は<strong><span style="color:#E67510;">ジョン・フィリップ・スーザ</span></strong>作曲の<strong><span style="color:#297710;">「自由の鐘」</span></strong>。<br /><br />曲名だけ聞いてもピンと来ない人でも<strong><span style="color:#297710;">TV「空飛ぶモンティ・パイソン」</span></strong>のオープニングの曲だよと言えば思い出す人も多いのでは。<br />これですよ↓<br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/-rutX0I6NxU&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/-rutX0I6NxU&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br /><br />ちなみに…。<br /><script type="text/javascript">extVideoConfig = {"width":320,"url":"http://www.youtube.com/watch?v=xY09bFYwcEk","height":240};</script><script type="text/javascript" src="http://blog.seesaa.jp/contents/js/external_video.js"></script><br /><span style="color:#FF3300;">ジョン・クリースのバカ歩き協会。絶品です！</span><br /><br /><br />この曲はもともとBBC放送のスポーツ番組のテーマ曲として使われてたらしい。<br />言われてみると日本でも昔は野球のナイター中継とかスポーツ番組のオープニングってみんな行進曲でしたよね。<br />って、あまり興味ないすか？<br />実は中学生くらいのときに各テレビ局のスポーツ番組のテーマを歌えるという地味～な特技を持ってたんですよ。<br />でもこれって学校とかでやってみせても、みんなあまり興味がないらしくて、ぼくの歌う曲が果たして正解だかどーか解らないという具合で。(苦笑)<br />見事なもんだったんだけどなぁ。<br />「日本テレビ！」とか言われたら、即座に歌い出すことできましたから。<br />って、もーいーですか…。(溜息)<br /><br />でも考えてみれば「行進曲＝マーチ」って一般人にとって一番身近なクラシック音楽なんですよね。<br />誰でもタイトルは知らなくても、聞いたことがある曲ってあると思うし。<br />別にスポーツ番組とかじゃなくても運動会とかでも流れてたしね。<br />最近ではサッカーの応援でエルガーの「威風堂々」を歌ったりしてますしね。<br /><br /><br />映画の中でも「マーチ」ってのはやっぱり使われます。<br />特に戦争映画ではピッタリですからね。<br />本家だから。(笑)<br /><strong><span style="color:#297710;">「戦場にかける橋」</span></strong>とか<strong><span style="color:#297710;">「大脱走」</span></strong>とかね。<br />ぼくの年代だったら「戦場…」よりもやっぱり「大脱走」ですかね。<br />「大脱走」のテーマ曲を知らん奴など一人もいないと断言してもいーくらいで。<br /><br /><br />戦争映画に限らずとも<strong><span style="color:#297710;">「インディ・ジョーンズ」</span></strong>もテーマ曲は「マーチ」です。<br />あのテーマ曲無しのインディ・ジョーンズなんて考えられないもんね。<br /><strong><span style="color:#E67510;">ジョン・ウィリアムス</span></strong>作曲のマーチなら<strong><span style="color:#297710;">「スター・ウォーズ」</span></strong>のダース・ベイダーのテーマ曲だってマーチですよね。<br /><br /><br />でも、ぼくが「マーチ」の流れる映画といわれて一番に思い出すのは「大脱走」でも「インディ…」でもないんですよね。<br />それは<strong><span style="color:#297710;">「アメリカ万才」</span></strong>(84)なんです。<br />この映画は主演の<strong><span style="color:#E67510;">ゴールディ・ホーン</span></strong>が製作も兼ねていて、ワシントンDCでクラブのカクテル・ウェイトレスをしていたゴールディが、ある日突然に国務省の特別外交官に任命されてしまうという内容でした。<br />実際、話はありきたりと言ってしまってもいいもんだし、出来としても普通なんだけど、とにかくこの頃のゴールディは一番魅力的な時期で、映画自体もみななんかイキイキしてた。<br />娘の<strong><span style="color:#E67510;">ケイト・ハドソン</span></strong>に比べたら軽～く10倍くらいの可愛さだったし、どんなバカやってもとにかく憎めない。<br />そして天性のコメディエンヌに備わっている絶妙な｢間｣を持ってたし。<br />それでいて観客が昔ながらのオバカな女の子を期待してるのを彼女自身が熟知していて、そーゆーキャラを保ちつつも少しだけ女性の自立とかをエッセンスとして加味してとゆープロデューサーとしての頭の良さもあった。<br /><br /><script type="text/javascript">extVideoConfig = {"width":320,"url":"http://www.youtube.com/watch?v=X-BMCKB_TB0","height":240};</script><script type="text/javascript" src="http://blog.seesaa.jp/contents/js/external_video.js"></script><br /><br /><br />で、この映画にはふんだんに「マーチ」が流れてて、それが何度見ても心地いい。<br />アメリカだなって感じ。<br />オープニングにいきなり流れる<strong><span style="color:#297710;">「忠誠」</span></strong>から一気に映画の中に引き込んでくれます↓。<br /><br /><script type="text/javascript">extVideoConfig = {"width":320,"url":"http://www.youtube.com/watch?v=aQ6wUNLCIhU","height":240};</script><script type="text/javascript" src="http://blog.seesaa.jp/contents/js/external_video.js"></script><br /><br /><br />この曲もやっぱりスーザの曲。<br />スーザのマーチって「威風堂々｣とか<strong><span style="color:#297710;">「双頭の鷲の旗の下に」</span></strong>とかのヨーロッパ製のものと違うんですよね。<br />気取りがないとゆーか、ポップスみたい。<br />なんせ立って演奏できるスーザフォンを考案した人ですからね。<br />基本はマーチング・バンドなんでしょうね。<br /><br />スーザの曲は他にも<strong><span style="color:#297710;">「ワシントン・ポスト」</span></strong>が<strong><span style="color:#297710;">「アニマル・ハウス」</span></strong>に出てきます。<br />パレードにはやっぱりスーザでしょ。<br /><br /><br />さてと。<br />ここからは余談です。<br />ネットでスーザのこと見ていたら「和製スーザ｣と言われている日本人のことが出てました。<br />その人は<strong><span style="color:#E67510;">古関裕而</span></strong>。<br />名前は聞いたことありますよね。<br /><strong><span style="color:#297710;">「モスラ」</span></strong>(61)の音楽は古関裕而その人です。<br /><br />あと有名なのは高校野球の<strong><span style="color:#297710;">「栄冠は君に輝く」</span></strong>でしょうか。<br />東京五輪の<strong><span style="color:#297710;">「オリンピック・マーチ」</span></strong>も作ってます。<br />そして阪神タイガースの応援歌<strong><span style="color:#297710;">「六甲おろし」</span></strong>も古関裕而作。<br />そしてそして、なんとライバルのジャイアンツの<strong><span style="color:#297710;">「巨人軍の歌（闘魂こめて）」</span></strong>も作ってるんですよ。<br />う～ん、節操がないとゆーか、なんなんでしょ。<br />でも「六甲おろし」がプロ野球が始まって間もない昭和11年の作品であるのに対して、「闘魂こめて｣はなんと昭和38年の作。<br />ＯＮが入団した後じゃん！<br />そうなると節操がないのは作曲家の方じゃなくて依頼をした巨人軍の方か。(笑)<br /><br /><br />↓ランキングもどーか、ひとつ。<br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?154203"><img src="http://g5011.up.seesaa.net/image/banner_01.gif" alt="banner_01.gif" width="80" height="15" /></A><br /><br /><A href="http://www.ziyu.net/" target="_blank"><IMG SRC="http://pranking2.ziyu.net/img.php?g5011" alt="アクセス解析" border=0 width=35 height=11></A><br /><br />

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